学部での友達もちょいちょい増えて来たと昨日書きましたが、特に仲の良い子たちを今日は紹介したいと思います。
Lizette
スペイン語で一緒の子。
白人っぽい見た目だけど苗字はスペイン語圏、しかしスペイン語は話せない。
前にも書いた日本人好きの学生が集まるパーティで会ったことから仲良くなりました。
ドラゴンボールのTシャツを着て来たり、朝ごはんなのか何なのか授業中にこっそり韓国海苔を食べていたり、ある日突然髪の毛を緑に染めタトゥーを彫ったり、変な子です。
だけど毎朝会った時と授業終わりには必ず挨拶してくれるし、何より学部で初めて出来た友達だから顔を見るとほっとします。
先週の木曜日に私がスペイン語を休んでしまった後に私の彼氏がLizに会って、そのとき「月曜日にクイズあるからみれに伝えといて!責任重大だよ、絶対伝えてね!」と言われたそうなのですが、まさかの本人がその月曜日に休むという。愉快な子です。
Imani
スペイン語とChoirで一緒の子。ブラックです。
スペイン語の授業で彼女と私がやたら当てられる(白人が大半だから目立ってる?)ので密かに仲間意識はあったのですが、Choirでも彼女がソプラノで私がアルトだから近くに座ることはないし、彼女も人見知りのようでなかなか話すきっかけがなく。
ある日スペイン語の授業に3分ほど遅刻したら彼女も遅刻していて、そのときすでにグループワークが始まっていたため一緒に組むことになったのをきっかけに話すようになりました。
こっちの子と仲良くなるときは大体「どこ住んでんの?」「専攻は?」「いつ来たの?」「日本ってどんなん?」とかそういうところから始まるわけですが、Imaniとは一切そういう話をしたことがない。
で、代わりに何を話すって、音楽。
Imaniは小さい頃からずーっとChoirやミュージカルに関わって来たそうで、そういうことについていつも語り合ってます。
だから話してて本当に楽しいけど、彼女の基本情報はあまり知りません(笑)
Thao
Choirで一緒の子。ベトナムからの留学生(とは言ってもフル)。
ある日の練習後に声を掛けてくれて、アジアン同士だからかすぐ仲良くなれました。
コンサート本番の日のご飯も一緒に行きました。
優しくて愛想の良い子で、何かと私と関わろうとしてくれます(笑)
長々と話したりすることが多いのは今のところこの3人かな。
友達が出来るのはスペイン語とChoirだろうなと思ったらまさにその通り。
後はダンスで一緒の日本人とそのルームメイトのマレーシア人や、スペイン語が一緒で家もご近所だからたまに一緒に登校してるアメリカ人など。
一緒に遊びに行くような関係の子はまだいないけど、正直それはあんまり求めてないです。
誘われたら嬉しいし行くだろうけども。
普通に考えて私は日本でも遊びに行くような関係になるまではかなり時間がかかるのに、留学だからってそんな頑張るのも違うなって思うし。
行きたいところとかは彼氏と行けるから、友達が少ないせいでひきこもることにもならないし。
何より、友達は能動的に作るもんじゃないなって改めて日々感じてます。
仲良くなれる子って最初から分かるし、それとタイミングだけがすべてであって、誰でも彼でも話しかけたりすることに意味はないなと。
もちろん英語を話す時間は増えるし、facebookの友達も挨拶をする相手も増えるけど、友達は増えない。
ってことに語学学校のときから気づいていたから"友達作り"は特にしてなかったけど、それでもこれからもずっと繋がっていたいと思える大切な友達も何人かは出来たし。
もちろん学部はみんなが友達を作りたがっている語学学校とは訳が違うけど、無理して作った関係が友達に発展することはあり得ないなって。少なくとも私にとっては。
それよりも、自然と関わることが多くなった子たちを大切にして、帰国した瞬間に切れるような関係以上のものを築いていけたらなって思ってます。
たくさんの人と浅くでも関わりを持つことは、特にこれだけの多様性のある場所では良い経験にはなるけど、それはそれ。
それを友達作りとごっちゃにしてしまうのは違うなっていうのが最近思うことです。
なるべくたくさんの人と出会いたいし話したいのは変わりません。