私という人間 | Diva is..

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映画と本と旅とコーヒーとヨガを愛して止まない


こないだの記事で書いた、バイト先の仲介役の人。
今日もお店に来てて。

「お前なんで電話出ねえんだよ」
「え、何の用ですか」
「こないだのお前の様子見て、店もお前も限界来てるなって思ったから」
「で?」
「話くらい聞いてやろうかと思ったんだよ」
「あざす」

「あの様子だと、もういい!知らん!ってなりそうなもんなのに何でお前普通に働いてんの?」
「は?」
「意外と元気にちゃんとやっててびっくりした」
「そりゃやりますよ。投げ出してもメリットないし」
「お前の性格勘違いしてたわ」
「性格っつーかこれが普通でしょ」
「いや、普通ではないと思うけど、まあ何にせよよかった」 
「ちゃんとやりますよ」
「お前思ってたよりずっと芯がしっかりしてんのな」
「意外と色々乗り越えて来てるんで」

「とにかくお前が大丈夫そうでよかった」
「別に、大丈夫すよ」
「来月も休みなしかもしれんけどいけるか」
「昼のバイト終わるんで余裕です」
「留学の準備とかねえの?」
「え、別に毎日昼は暇だし」
「いやまあ、そうだけどさ。お前タフだな」
「まあ」
「何時間寝れてんの?」
「3か4くらい」
「まじかよ。お前それでいける人なんだ」
「いや、9時間が当たり前だったけど」
「はあ?お前なんでそんないつも通りのテンションでいられんだよ」
「さあ。いつもが低いんじゃないすか」
「そうか。まあとりあえずお前が元気そうでよかったよ」


そんな、会話。
いつもバカにして暴言ばっか吐いてくる(ふざけて)大人とのこの会話は、正直響く。
ああ私、そんなやばいんだ今。この人に心配されるくらい。この人に褒められるくらい。

私には芯の強さと根性しかない。
やると決めたことは必ず最後までやる。
それしか能のない人間の底力をナメてもらっちゃ困る。
逃げ出す可能性が少しでもあると思われてたことが心外だ。
だって、これこそが私の長所であり人格であり経験であり人脈であり、人生。

続けること、投げ出さないこと、泣いても次の日からまた頑張ること。
それが出来たから、始めは半年以上もの"使えない"日々を経験したこの店で、今は中心人物にまでなっている。

それが出来たから、今がある。すべてに関して。
そう実感している。
いつもこうやって色んなこと乗り越えて来て、要領の良さなんてどこにもないけど、人がびっくりするようなことをやって当たり前だと思って継続してさ。何でもそうだった(やると決めたことに関しては)。

私、この根性があれば、どこでも、いつでも、やっていけるな。