観ました、『眠りの森』
久々の東野作品、しかもバレエ絡みってことで楽しみにしてました。
感想…、めっちゃ良かった。
舞台って、一人一人の色んな想いが詰まってる。
その一瞬の華やかさの裏側に隠されているものの多さ。
みんながそれぞれに色んな想い抱えて舞台に立ってる。
私はレベルは違えど舞台に立っていた人間だから、公演の千秋楽は4カ月ぶりにコルセット外して鎮痛剤飲んで踊ったから、そこまで行きつくのに人間関係やお金のことや色々あったから、そのまま共感出来たけれど、別に舞台に限らないと思う。
世の中は、色んな人の見えない想いや努力、日々の小さな出来事…そんなものによって、成り立っている。
こんなことを考えさせるこの作品がミステリーとしても面白いというのが、さすがだなあ。
伏線の細やかさ、そして描く分野(今回ならバレエ)に関する知識と尊敬の謎解きへの組み込み方。
すごいなあ。他の作家にはないよなあ。
あと石原さとみが初めてすごく魅力的に見えました。ハマり役。
演技も良かった気がします。
まさかの黒鳥がかなり出てきて、まだ観れていないブラックスワンへの想いが募りましたとさ。
さて、明日はそろそろ頭を勉強モードに持って行かねば。
TOEFLの勉強やゼミ関連はもちろん、レポートも色々とあるのだ、実は。
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