HEAVEN/SEEDA
2007年、シーンの話題を独占した男SEEDAの今年1月(だっけ?)にでたアルバム紹介します。
彼の作品のGREEN、花と雨、に共通して言えることなんだけど、一人のラッパーが1枚のアルバムで飽きさせず、聴かせれるってすごいことだと思う。
どうしてもラップて性質上またトラックに関しても単調になりがちだから。
(トラックに関して言えばi-deaや Bach Logicによるものだけど)
とにかくフロー(ラップの抑揚)が巧みな彼だけど、それだけじゃなくて言葉が突き刺さる。
彼の実力を決定付けた名作「花と雨」にも通じるところで、HIPHOPの痛みの音楽という面を見せてくれる。
更に今作は光の部分も見せてくれる。
このアルバムのうち4曲に参加しているORITOの歌声も世界観の表現に一役かっている。
残念ながら今年急死してしまったのが残念です。
今回もハスリングねたもあるもののそれ以上に、SEEDAという人間の人間らしい部分を伝えてくれる良作だと思う。
客演にはA-Thug、LUNA。
是非HIPHOPに興味ある人も無い人もチェックしてみてください☆
