Technics EAS-6PH13S
ツィーターのコーン紙がビリビリに破れた状態で修理にさすがQ氏見事に修復されています。
1kHz信号にも異状は見られず左右ピッタリそろい、特性も申し分なし。
左上の写真をよく見ていただくと修復の後が・・・!
Heco P4001
20cmウーハーとソフトドームの3ウェイシステム。メーカーはHecoのP4001という型式なのですが、そのまんまBRAUNのようです。左上のソフトドームもOEMじゃないかと思うくらい大きさも・・・!以前BRAUNでもあったのですがドーム横の引き出し線、ダンプ剤なのか塗ってあるのはいいのですがカチカチ!触っていたら取れた事もあるくらい!気を付けないと。それにしてもドームに積もったホコリも凄いけど、ウーハーのホコリはそれ以上!
正面のパンチングメタル外れなくて2人がかりでなんとか・・・ここまで取れないのも初めて!ユニットの修理だけの場合は外す必要が無いのですが、凹みなどがあった為、少しでもレストア出来ればと思い・・・こだわりです。
このスピーカーどこまで音が良く出来るか挑戦です。
JBL 122A
コーンの汚れは、長年布ガムテープが貼ってあり何とか落としたものの少し残っていました。何の問題も無く修理を終え出荷前の測定中!音が出ない事が発覚!断線箇所を特定する為調べてみる、どう考えてもコイル付近!コーンを外し写真右上のようにボビン内側の引き出し部分がコスレにより断線!修理のコメントに「自分でエッジを修理したらおかしくなった!」と書いてありましたが?「音が出ない!」って書いておいて下さいね!
貼ったばかりのエッジを剥がすのも結構つらいものです。JBL30cmユニットでは断線自体珍しくココが切れるというのもかなり珍しい事です。
よく見ると2231同様コーンのウエイト(写真右上)としてアンチモンリングが付いているのが確認できました。実測磁束密度9400ガウス!また余談になりますがマグネットの形が2121に似ていた為比べてみると径は同じでしたが122Aが10mm厚くなっていました。