エッジを交換せずにfoを下げるDIATONE PW4014cm 40cm 布エッジに塗布されたダンプ剤の硬化によりfoが41Hzと異常に高く低音の出なかったユニット。 軟化処理をする事でfoが18Hzまで下げる事が出来ました。処理後は上記の写真のようなエッジではなく柔軟な柔らかいエッジに戻りました。これが本来の姿でしょう。 写真左ではわかりにくいのですがアルミハニカムコーンの裏側に1mmのスポンジが全面に貼って中高域を抑えています。