低域カーブは変わらないLE8T ショートボイスコイルとロングボイスコイルで比較しましたが、今日はマイク位置をかえて両方の低域のピークが揃うようにしてみました。グラフでもわかるように低域の特性カーブは同じカーブをしています。コイルの巻き幅が倍になった事で、オーバーダンプになったのではなく、高能率になっている事が確認できました。