Infinity POLY GRAPH K 透き通った振動板 | スピーカー修理日記

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Infinity 902-3068 & 902-3075

90230689023075

インフィニティPOLY GRAPH K(902-3068)とPOLY DOME K(902-3075)が同時に修理に来ましたので比較してみました。

写真左のPOLY GRAPH Kはミッドローで写真右上のように口径もひとまわり大きくなっている、振動板はどちらも半透明ではあるが、POLY GRAPH Kの方は柔らかくなく、指で押しても凹んだりはしない(硬くもない)。POLY DOME Kは写真右下にあるように柔らかく指で押すと凹む。構造も少し異なりPOLY GRAPH Kは写真左上のようにマグネットの中心・フレームの隙間は開放の状態で、一方POLY DOME Kの方は写真右上の下のようにマグネットの中心にエア抜きの穴らしき物をゴミ除けクロスでふさぎ他の部分は密閉されている。また右のユニットはドームの淵の付け根部分にコイルが付いているが、左のPOLY GRAPH Kは写真左上から見ても・・・マグネットがこの大きさですから、コイルはこれより小さく正面に付いているマスク?の様な物の中心円に向かってボビンが真っすぐ付いている。