スピーカーのダメージ見分け方、ウーハー・フルレンジ編 | スピーカー修理日記

スピーカー修理日記

世界のオーディオスピーカーのあれこれを紹介します。

スピーカー故障のチェックポイント!

①音が出るか、出ないか

   修理可能の可能性もある!五分五分

   (断線○、コイル完全ショート×)

   交換用のコイル持込があればどちらも修理可能

②左右音量が違う・左右で抵抗値が違う

   かなり深刻!基本的には修理不能

   (コイルの一部がショートしている可能性あり)

   交換用のコイル持込があれば修理可能

   ※YAMAHAのNS-690,NS-1000は可能(マグネットズレ)

   左右の抵抗値が同じで音量が違う場合

   (マグネットの抜けの可能性も・・・。)

③コーンを押しても動かない

   コイル完全ショートで黒コゲの可能性あり

   ※YAMAHAのNS-690,NS-1000は可能(マグネットズレ)

④コーンを押した時、コスレている・異音がするなど

   原因は多々ありますが抵抗値が適正値であれば修理可能です。

⑤特定の周波数が出ていない

   コーンのヘタリやコーンのダメージが考えられます。

   修理可能です。

⑥外観やコーンの動きには問題ないが音を出すと異音がする。

   原因は多々ありますが抵抗値が適正値であれば修理可能です。

   修理可能です。


以上は、一般的なウーハーやフルレンジにおけるチェックポイントです御参考になれば・・・。