先日修理に来た、frender BASSMAN 真空管が一本破損していました!・・・内側にはアスベストがあり、持ち主が飛散防止処理をしていました。本日引き取りに、こられたので色々聞いてみると、このアンプは1956年頃の製品で箱の出来も良く、素材であるパイン材の乾きも良い事でこの音が出ているそうです。アメリカのミュージシャンが同じ仕様のアンプを作ってもパイン材の乾きの違いで同じ音にはならなかったそうです。最終的に古い家屋に使われていた、パイン材で箱を作ったところ、同じになったそうでうす。いまのマーシャルのアンプはこのアンプのコピーが原点になっているそうです。ちなみにこのアンプ中古で100万円だそうです。
今回の修理代は5000円だったんです、お客さんは大喜びで帰ったんですが、ちょっと安すぎませんか?お客さんもいってました。・・・っていうか、直してくれる所が無いそうですね。
こんな銘機をごみ扱いしてしまう、PSEって法律っていったいなんだったんでしょう?ほんとお騒がせです。
