RCAのスピーカーのはずなのに・・・。 | スピーカー修理日記

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世界のオーディオスピーカーのあれこれを紹介します。

rcalcia01 RCA LC-1A MI-11411-A
このユニットはエッジに亀裂がある為補修ということで修理に来たのですが・・・、よ~く見るとリブの接着部分が着いていない!

よくよく見ると7個中、7個全てがコーンの外側30%くらいにあるはずの接着剤が入っていないんです。これは新品当時からこの状態なのでしょう。・・・なんていい加減なぁ~。

rcacl1a02 指で押してみると・・・。バクバク!

もちろんもう片方のユニットは100%接着されています。持ち主が可愛そうで、・・・エッジを補修するついでにリブも接着しておきました。

このユニットも名機で日本のメーカーもコピーしている会社があったのですが、オリジナルがこんな仕事じゃ困りものです。

そういえば過去にもJBLのユニットでコーンがストロークしないと修理に来たのですが、開けてみるとセンターキャップの接着剤がボイスコイルの内側まで流れて固まり・・・。これも最初からでしょう、設計が良くても組み立てる人はいい加減かも?

あなたのスピーカーは大丈夫???