インフルエンザ対策ガイド -2ページ目

抗インフルエンザ薬タミフルの効果

新型インフルエンザが流行して、日本国内でも感染者が増えています。
それに加えて、今年は季節性の従来型のインフルエンザ感染の報告があるようですね。

そんな、インフルエンザの特効薬として知られているのが抗インフルエンザ薬の「タミフル」と「リレンザ」です。

タミフルはA型、B型の鳥インフルエンザウイルス感染の治療薬として開発されていましたが、新型(豚)にも効果があるようです。

その特効薬とされるタミフルは、カプセルタイプとドライシロップタイプがあり、スイスの製薬大手ロシュが製造し、子会社の厚生省が国内でタミフルの輸入販売を承認されている製薬会社は中外製薬だけです。

日本の製薬会社でもタミフルに変わる新しい抗インフルエンザ薬が開発が最終段階にきていますが、認可にはいたっていません。

そんな、タミフルですが新型インフルエンザに対しても、万能薬ではありません。
タミフルは、インフルエンザウイルスの増殖を抑えるための薬です。

ですから、タミフルを服用して、病気の悪化を防ぐためのもので、インフルエンザウィルスそのものを殺すというような効果はありません。

ウィルスが体内に入って感染すれば、2~3日で最大に増殖するそうでから、感染後48時間以内にタミフルを服用して、増殖を抑える必要があるわけですね。

タミフルを処方してもらう為には、医師の処方箋が必要で、完全にウイルスが体からなくなるまでの5日間の連続服用が必要になります。

タミフルの服用により異常行動を起すなどの報告もありますが、、因果関係は明らかにはなっておりません

新型インフルエンザの場合は、アメリカの症例などから、妊婦でも服用したほうが良い場合もあるようですから、妊婦や子供など、副作用の問題が考えられる人は、医師とよく相談して指示に従うことが大切だと思います。

ペタしてね

新型インフルエンザの症状と対処方法

新型インフルエンザの症状は、季節性の症状とほぼ同じで、1~4日間の潜伏期間後に発症すると、急に発熱し、体温が38~40度程度の高熱になります。


そして、悪寒、頭痛、筋肉痛、関節痛の症状が現れ、体のだるさ、食欲がなくなり、発熱が3~7日間程度続くといった人が多く、下痢や嘔吐の症状が出やすいともいわれています。


一般的な風邪の症状は、喉の痛みや鼻水、咳などで始まり、その後に徐々に熱があがる場合が多いので、急な発熱で、体温が38~40度程度に急激に上がる場合は、インフルエンザに感染した可能性があります。



新型インフルエンザの感染の診断と対処方法


新型インフルエンザに感染したような症状が出たら、各市町村の保健所に設置されてる発熱相談センターに電話で相談することが決められています。


発熱相談センターで、疑わしいと判断されれば、指定の発熱外来で診察を受けて簡易検査で陽性反応が出れば、国立感染症研究所で詳細な遺伝子診断「PCR」検査を受けます。


感染者数が少ない地域では、そのまま入院措置となり、新型インフルエンザ治療専用の病室で治療するようになります。


大阪や兵庫のように感染者数が多くなると、重症患者以外は、発熱外来で診察を受けて抗ウイルス薬のタミフルを処方してもらい自宅治療をするような対応策がとられています。


医師から自宅療養を指示された場合は、水分や栄養を取り、睡眠を十分とって安静にして外出はしないようにします。


また、家族への感染を防ぐために自宅に個室で安静にして、部屋の湿度を50~60%程度になるように加湿器を置くのが良いとされます。


特に新型インフルエンザに感染した可能性がある場合に注意したいのは、糖尿病、ぜんそくなどの慢性疾患や心臓病など持病のある人、妊婦などは、重症になる可能性があるので、できる限り早い段階で電話で掛かり付けの医師に相談し、病院で受診することが必要だそうです。

ウイルス感染対策と予防の方法

新型インフルエンザが一部の地域で流行していますが、感染しているかどうかは、一見してわかるものでは有りませんし、感染しても潜伏期間が1日から4日程度あるといわれています。


新型(豚・H1N1型)だけではなく季節性(鳥・H5N1型)のインフルエンザも同様の予防対策になりますが、日常生活での新型インフルエンザ予防策の方法はどんなものがあるでしようか?


インフルエンザ・ウイルスは、飛沫感染で拡大していきます。


ウイルスの飛沫感染とは、インフルエンザに感染した人の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫を直接吸い込んだり、飛び散ったウィルスを間接的に触ることによりによって感染します。


そのため新型インフルエンザ予防対策としては、不要不急の外出を控えるのが一番だと厚生省も言っているようです。


しかし、仕事や買い物など外出する場合は、マスクを着用して、人ごみを避ける、出来るだけ流行地域に行かない、外出後は必ずうがいや手洗いを行う等が必要だ指導されています。


飛散し付着したウイルスは、8時間以上感染能力があるデータも報告されていますから、室内に居るときにも、外出先からウイルスが持ち込まれた可能性があるので、注意が必要になるようです。


しかし、ウィルスは湿度に弱いため、ウイルス対策用の加湿器 などで湿度を保つように心掛けると良いわけですね。

最近のエアコンは加湿機能や除菌機能など備えたものもあります。


空気清浄機 も花粉やウイルスを除去する機能のものが発売され爆発的に売れているようです。

新型インフルエンザの現在の状況


日本の5月31日現在の新型インフルエンザ感染者数は12都府県378人になっているよいうですね。


新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)が日本でも水際対策として機内検疫が行われて、8人が国内に入る前の水際で阻止していることはニュースなどでも何度も取り上げられました。


ですが。。。あれだけの予算と人員を使って、8人を水際で阻止下だけというこっとになりますよね。



その後、神戸や大阪など高校生の間で12都府県377人にが流行して、学校や幼稚園、介護施設などの閉鎖で大問題になったのはご存知だですよね。


この高校生らのウイルスの発生源は、いまだに解りませんが、国内で一旦新型インフルエンザの感染者が出ると、爆発的な感染拡大が起きることが実証されたわけですね。


そして、マスクがドラッグストアーやコンビニ、スーパー、など売り切れ続出状況になり、インターネット通販でも、今でも在庫切れ、入荷待ち状況が続いています。


私が調べた結果、在庫があり即日発送が可能なインフルエンザ対策マスク もあようです。


その、新型インフルエンザは、今現在、世界的大流行(パンデミック)一歩前のフェーズ5まで引きあがっていて、日本では一応落ち着いてきているようですが、本当に怖いのは第2波の今年の秋から冬に掛けててだといわれています。

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そんな怖い新型インフルエンザの予防方法や対策グッズについて紹介していきたいと思います。