いよいよ昴さんの実家へ!!
Episode1②の続き☆
そして次のお休みの日
私は昴さんの実家の前にきていた
想像よりはるかにすごい豪邸!!(=◇=;)!!
(ここが昴さんの実家…すごい豪邸…)
目の前に見える洋館は、まるで外国の伝統ある建物のようだった
「昴さんの実家って…すごい…」
昴
「無駄に歴史だけはあるからな
建物はデカイけど、もうあちこち傷んでるんじゃねーの?」
「そんなふうには見えないけど…」
見えない見えない!!凄すぎるでしょ(((゜д゜;)))
(門から玄関まで、こんなに距離のある家にきたの初めてかも…)
すごいしか、言葉が出てこない(笑)
昴さんは車を止めると、私の手をとって玄関のチャイムを鳴らした
私たちを出迎えてくれたのは、昴さんのお父さんだった
昴父
「久しぶりだな、昴。もう少し、この家にも顔を見せるようにしたらどうだ?」
昴
「それは父さんだって同じだろ
忙しくて、ろくにコッチには帰ってないんだろ?」
昴父
「それはそうだが…
いや、未愛さんの前で失礼を。お久しぶりです」
昴さんパパホント久しぶりに見た!!(*^▽^*)!!
「ご無沙汰しています
今日は私までお招きいただいて、ありがとうございます」
昴父
「昴の伯母たちも未愛さんにお会いするのを
楽しみにしているんですよ。さあ、どうぞ」
緊張するよ・・・。(´д`lll)
昴さんのお父さんに案内されて、リビングに通される
(リビングっていうより…大広間って感じ…)
ふかふかのカーペットに、部屋の各所に上品に配置された調度品の数々
どんだけすごい家なんだろう( ̄□ ̄;)!!
そして、ソファに座っていた4人の女性の視線が私と昴さんに集まった
昴父
「昴と婚約者の中島未愛さんがきましたよ」
昴
「お久しぶりです」
「は、初めまして。中島未愛といいます」
昴父
「左に座っているのが、私の姉の礼子に和子
右に座っているのが妹の良子に頼子です」
昴パパキョウダイ多いんだね(=◇=;)
礼子
「すっかり大きくなったわね、昴」
和子
「婚約おめでとう」
良子
「素敵なお嬢さんね。お兄さんもさぞ、鼻が高いでしょうね」
頼子
「さ、昴、中島さん、こちらへどうぞ
クイーンメリーを用意してあるのよ」
クイーンメリー??何それ( ̄Д ̄;;??
「ありがとうございます」
伯母さんたちに囲まれるようにしてソファに座ると、紅茶とお菓子を勧められる
昴
「伯母さんたちに未愛を紹介できて嬉しいですよ
大切な婚約者ですから」
嬉し恥ずかし(///∇//)♪
(あれ…昴さんの口調…すごく丁寧…
伯母さんたちには、こんなふうに喋るんだ…)
新鮮な気持ちで昴さんの声を聞いていると、礼子伯母さんが私の方に視線を向けた
礼子
「中島さんは平泉総理のお嬢さんなんですってね」
「はい。昴さんには父共々、いつもお世話になっています」
和子
「昴は総理に失礼なことをしてないかしら?
中島さんと昴が結婚すれば、総理は昴のお父様ですものね」
良子
「総理の親族となれば…いろいろ大変でしょう?
国際的なお付き合いもあるでしょうし…」
「昴さんにはいつもよくしていただいて、父も感謝しています」
頼子
「あら!それじゃあ、昴は総理に気に入られているのね?」
「は、はい…」
(お父さんの話が多いけど…
やっぱり、父親が総理大臣って気になることなのかな…)
礼子
「中島さん、ぜひ私たちも総理にお会いしたいと思っているのよ
親族の顔合わせも必要でしょう?」
わかりやすい人達だなぁ・・・( ̄ー ̄;
ブライダルでも、この伯母さん達出てくるのかしら??
はぁε=(。・д・。)
「は、はい」
昴
「…すみません、伯母さん
オレ、少し気分が悪くて…部屋で休ませてもらってもいいですか?」
昴さん!?大丈夫(((゜д゜;)))???
昴父
「大丈夫か?昴」
昴
「ああ。昨日、仕事で徹夜だったんだ。そのせいかもしれない」
礼子
「あら、それは心配ね。ゆっくり休んでらっしゃい」
和子
「昴にはもう中島さんがいるんだもの…大丈夫よね?」
昴
「ええ。未愛、行くぞ」
「え?あ、はい。し、失礼します!」
額を抑えて立ち上がった昴さんのあとを、私は慌てて追った
階段も廊下もすごい!!(=◇=;)
リビングのドアを閉めると、伯母さんたちの話し声が聞こえてくる
礼子
「昴もよくやったわね。平泉総理の娘さんを捕まえるなんて!」
捕まえるって・・・( ̄Д ̄;;
和子
「これで出世は間違いないわ。フフ…
一柳の家もますます安泰ね」
この伯母さん達とうまくやっていけるんだろうか・・・・°・(ノД`)・°・
昴父
「姉さん…私は…」
思わず立ち止まってしまった私のてを昴さんが引いた
昴
「行くぞ」
「う、うん…」
昴さんはそのまま二階へと上がっていった
二階の奥の部屋を昴さんは開ける
昴さんのお部屋~(〃∇〃)
「ここが昴さんの部屋?」
昴
「ああ。学生時代のままだな
そーいえば!!見ずらいかもしれないけど
ネクタイの色が赤じゃなくて、黒なんですよ(=◇=;)!
あんま見るなよ。なんか照れくさいし」
「でも…すごくキレイに掃除されてますね」
長く使われていない部屋にも関わらず、ホコリも溜まっていなければ、
空気もこもっていなかった
昴
「まあな
それより…さっきは嫌な気分にさせちまったな…」
昴さんはネクタイを緩めると、私も肩を抱いてソファに座った
「さっきのって…」
昴
「伯母さんたちの話だよ
総理のことばっか聞いたり、出世がどうとか…気分悪かったろ」
「ううん…
それより昴さんが伯母さんたちの前で、すごく丁寧な方が驚いたかも」
昴
「行儀良くしてねーと、うるせーんだよ。一柳家の格式が云々ってな」
大変なのね(*´Д`)=з
肩が凝ったといいながら、昴さんは私の肩に頭をのせる
甘えてくれてるのかな??(///∇//)嬉しい♪
「昴さん?」
昴
「いいだろ。オレとお前しかいねーんだから、甘えさせろよ」
「うん…」
昴さんは私の手をとると、そっと指を絡める
昴
「伯母さんたちにはアレが普通なんだ。出世が全て、結婚も出世の道具
伯母さんたちの結婚相手も、すごい役職の人ばっかりなんだろうな( ̄ー ̄;
昔のオレも…そうだったな」
「昴さんは…私のために婚約をとり止めてくれたんですよね…」
昴
「オレは相手も望んでない結婚だから、よかったんだよ
オレは未愛に会って変わった」
昴さん(〃∇〃)
顔を上げた昴さんが私を正面から見つめる
昴
「総理の娘だろうが何だろうが、オレにとってはそんなの関係ない
お前だから…好きなんだ」
キャー(///∇//)昴さんカッコイイ!!
素敵!!大好きー!!!!!!!!!(爆)
「んっ…」
昴さんの唇が触れる
優しいキスはそれだけで終わらずに、徐々に私の身体はソファに押し倒されていた
「す、昴さん!?」
昴
「…なんか、止まんねー」
そんな顔で言われたら・・・(/ω\)
「そ、そんなっ」
A:止まってください!
「止まってください!だって下の階には…」
昴
「お前が声出さなきゃ大丈夫だろ」
無理無理!!出ちゃ・・・Σ\( ̄ー ̄;)笑
「そういう問題じゃないと思うんですけど…!」
B:下には伯母さんたちが!
「下には伯母さんたちがいるんですよ!?」
昴
「スリリングでいいだろ?」
そういうプレイもいいけど・・・(〃∇〃)Σ\( ̄ー ̄;)爆
「そういうスリルはいりません!」
C:冗談ですよね?
「冗談…ですよね?」
昴
「これが冗談言ってる目に見えるか?」
「そ、それは…」
昴さんの手が私の肩に掛かった時…
ガチャリとドアノブが回る音がした
to be continued
誰が来たの!?(((( ;°Д°))))??
Episode2に続く♪






