
おはようございます!
龍之介でございます。
うつ病に関してぶっちゃけます!
うつ病に
「軽めのうつ病」なんてものは無い!
ということで今日も大事な話になります。
「うつぎみだね~」
とか
「ちょっと軽いうつ病ですね~」
と言うお医者さんがいるようですが
うつ病に
「うつぎみ」 とか 「軽めのうつ」 なんていうものはありません!!!
「重いうつ」とか「軽いうつ」とか言っている人(医師)は、
うつ病というものは、辛い事があって精神的に落ち込んでいる状態であり、その落ち込みの度合いの違いによってうつ症状が軽かったり重かったりするものだと思ってますよね?
それまったく違いますから!
あと、
精神的に元気になればうつ病は改善されると思っているカウンセラーの先生も
それじゃーいつまで経ってもうつ病を治せるようにはなりませんから。
まず、うつ病を改善させるために何が必要かというと
心に対するアプローチではなくて
脳の記憶の部分に対してのアプローチが必要なんです。
心にアプローチしても意味が無いんです。
うつ病の患者さんに対してカウンセラーの先生達は
精神的に楽になれるように考え方を変えさせるためのカウンセリングを行ったりします。
でもそれはまったくの無意味で
うつ病の改善のための手助けにすらなってません。
なぜなら、うつ病は心の問題ではなく記憶の問題だからです。
脳の中にストレスの記憶を溜め込む器というものがあって、その器がストレスでいっぱいになりすぎて溢れ出してしまった瞬間に発症するのがうつ病なんです。
器のギリギリのところまでは発症せず、溢れない限り、自分で気持ちも身体もコントロールできるんです。
でも、そこから更にストレスが追加されて、器に収まりきれなくなって溢れ出した瞬間、
脳の自己防衛システムが作動し、自動的に身体・心・思考などのブレーカーが落とされてしまうわけです。
そうなると、自分の努力や根性や、今まで培ってきた体力が無力化されてしまい、コントロールが利かなくなってしまい、しゃべることもできなくなってしまいます。
それがうつ病なんです。
ですからいかなるカウンセリング法を使ったとしても、カウンセリングではうつ病は改善できないんです。
心を元気付けても勇気付けても
心に響くようなかっこいい言葉を並べても
それを患者さん本人に言わせてもダメなんです。
うつ病を治すには
いっぱいになった器の中身を空にするしかありません。
器の中身を空にする方法は2つ
①器の中のストレスの記憶が薄らいでいくのを待つ。
蓄積されたストレスの記憶が長い年月の経過と共に薄らいでいけば、それと同時進行でうつ病の状態も軽くなっていきます。
でも、記憶力のいい人は、何年経っても記憶が薄くなる事はありませんので、症状も軽くなる事はありません。
②ストレス治療を行う。
例えば、記憶の中に100%鮮明に思い出せるストレスの映像があるとしたら、うつ病の原因はそれになります。それがたくさんあります。
そしてそのストレスの記憶の鮮明度合いを0%まで一気に引き下げることによってうつ病は消失するわけですが、
それが可能なのが、気功療法にあるストレス治療という治療法なんです。
そのストレス治療によってストレスの記憶の鮮明度合いが0%になれば、うつ病も0%になります。
この2つの方法しかありません。
ということで、
うつ病とは、
悲しすぎて辛すぎて精神的に落ち込んでいる状態
というわけではないので
「うつぎみ」とか「軽めのうつ病」なんてものはありません!
そんな感じです。
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