
はい、こんにちは!
龍之介でございます。
精神科の医師は
霊感が鈍感すぎる人が多いようなので
看護師さんと役目を交代した方がいいんじゃね~?
ということで、
今回は経験不足過ぎて真実を理解してないくせに
なんで精神科の専門医をやっているのかわからない
「精神科のお医者様の本音」
について
ぶつくさ書いてみます。
今回のご相談者様は
小学生のお子さんとそのお母さんです。
幼少期にはよくあることなのですが
このお子さんも
一般的に言われる「幻聴」というものをよく聞くそうです。
あと、病院では言わなかったそうですが
「幻視」も見えるとのことです。
見える聞こえるというのは
たいてい4歳くらいまでで
その後は次第にその感覚が薄らいでいくケースが多いようですが
中には小学生になっても、大人になっても感覚は消えない人もおります。
小学生になっても見えるし聞こえるし
というのが変わらない
という状況に対して親としては心配になってしまい
「児童精神科で相談してみよう!」
ということになったそうです。
児童精神科のお医者様からは、
その様な不思議な声はたくさんの人が体験しております。
誰にも聞こえない声が聞こえる事は
珍しい事でも恥ずかしい事でもありません。
安心してお話し下さい。
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精神的なストレスが積み重なってしまったとき
脳が誤作動を起こしてしまい
何か別の音が人の話し声に聞こえたり
遠くで鳴っている音が壁から聞こえる気がしたり
過去に聞いた言葉や音が頭の中で再生されたりして
それが今現実的に聞こえているような気がする事があるんです。
というような話しをされたそうです。
ということは、
はなっから「心の病気」ありき
で話しているわけで
幻聴 = 実際には聞こえてない
というものであることを患者さんに理解させた上で
「幻聴の原因となっている心の悩み(言えないストレス)を
引き出していきましょう!」
ということですので
霊的な経験の無い先生が専門医なら
何年通っても時間の無駄です。
「幻聴」だけでなく「幻視」もあるという話しをしなかった理由は
先生がどこまで理解しているのかを確かめてからじゃなきゃ
話せないと思ったからだそうです。
当然です。
霊感が鈍感すぎる人に
霊の話をしても無駄ですし
「誰にも聞こえない声が聞こえる事は
珍しい事でも恥ずかしい事でもありません。
安心してお話し下さい。」
とか言いながら
はなっから「心の病気」ありきで話しているわけですから
なんの専門医?
って感じです。
なんの役にも立ってませんけど。。。。。
それで、
「看護師さんと役目を交代した方がいいんじゃね~?」
に関してですが、
病院での霊的な経験は
医師よりも看護師さん達の方が圧倒的に多いため
分かっている看護師さんだと
「心の病気」ありき
の話しにはならないでしょうから
患者さんや親御さんが安心できるからです。
やっぱり
経験していて真実を理解している人が専門医をやらなきゃ
患者さんは救われない。
そんな感じです。
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