
はい、こんにちは!
龍之介でございます。
頚椎ヘルニアは
結果であって原因ではないため
首の後ろをザックリ切る手術をしても
手の痺れや痛みもそのまま残るし
大きな傷痕もそのまま残るだけなので
やるだけ損!
ということで、
今日は、手の痺れ = 頚椎ヘルニアの手術
というよくある話についてです。
Q, 2年前、左手に痺れと痛みが出て、頚椎ヘルニアと診断されました。
現在もリハビリに通っており、しばらく症状は軽減されていたのですが、10日前からまた痺れと痛みが強くなり仕事に集中できなくなってきました。
病院では手術を勧められているのですが、手術となると入院になるので、仕事に支障が出るため躊躇しております。
龍之介先生の治療を受けてみたいのですが札幌まで行くのも難しい状況です。
この様な状況なのですが、頚椎ヘルニアの遠隔治療は可能でしょうか?
少しだけでも症状が軽減できると助かるのですが。
A, まず、手の痺れは、リハビリで改善できるものではありません。
現在もリハビリに通っているにも関わらず痺れが再発した、
というところから考えても考えなくても、
リハビリの効果で痺れが収まっていたわけではなく
他の理由があって痺れが収まっていたが
また痺れを起こす出来事があったから痺れ出した!
ということになります。
痺れというのは、血管の萎縮によって血流が悪くなり、酸欠を起こしている状態です。
ずっと正座して足が痺れているのと同じ様な状態が続いているみたいなものです。
なぜ血管の萎縮が起こっているのかがポイントとなります。
「頚椎ヘルニアが起こっているからじゃないの?」
と思われるでしょうが
じゃあ、頚椎ヘルニアは何で起こったの?
って話になります。
しかも、痺れは左手に起こっていて、腕には痺れはありません。
頚椎ヘルニアが原因で痺れが出ているのであれば、
首から手先までの全てに痺れがあるはずです。
腕の上部にきついゴムバンドを巻くと、腕の上から指先までの全体に違和感が起こりますよね。
そういうことです。
説明がややっこしいのでガッツリはしょりますけど、
要するに
事件は「頚椎」と「左手」の2ヶ所に起こっているわけで
実は
1つの原因が上記の2ヶ所に同時に事件を起こしている!
ということなんです。
要するに、犯人は1つなんです。
ですから、
その1つの原因を処理することによって
手の痺れと首のヘルニアの2ヶ所が改善されます。
それで、遠隔治療も可能ですが、電話で話しをしながら処理をしていった方が早いと思います。
そんな感じです。
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