【重要】ドライアイの本当の原因を教えます! | 除霊浄霊札幌

除霊浄霊札幌

霊的な現象や原因不明の体調不良はお任せください。
肉体的、精神的、霊的、あらゆる角度から原因を究明し改善に導きます。





おはようございます!

龍之介でございます。



今回はドライアイの患者さんから遠隔治療のご相談をいただいたのですが、予約がいっぱいで、電話やメールでドライアイのご相談についての説明をしている時間がないため、とりあえずこちらをお読みいただいてお待ちいただきたいと思います。




笑顔で穏やかそうに振舞っている人でも

核心に触れる様な質問をすると

その瞬間仮面が剝がれ

本性を現す。





ということで

世の中には

人間ほど

自分勝手な生き物はいないわけですが・・・




自分勝手は

すでに様々な負の現象を引き起こしていることにお気づきでしょうか?


戦争

犯罪

事故

そして

病気や

自然災害など


個人的なことから地球規模のことまで。



病気や自然災害と自分勝手がどう繋がるのかを解説しているとまた超~長くなってしまうのでやめておきますが。




それで今日は

タイトルにもあるように

「ドライアイの本当の原因」

について本当の事をお教えいたします。



世の中の

眼科のお医者さんや

製薬会社のCMでも



「ドライアイは加齢による涙の減少が原因です!」



的なことを言って

なんでも加齢のせいにしてますよね。


でも

昔から

「年を取ると涙もろくなってね~」(涙)

なんて話を耳にしますよね。



若い時よりも

年齢を重ねるにつれ

テレビで悲しい場面や感動の場面を見ているだけなのに

涙と鼻水が一緒になってドバーって噴き出してきますよね?

嗚咽が出そうになって

聞かれたら恥ずかしいから

声が出ない様にこらえたりしますよね?


それが事実なんです!


加齢によって涙が減るというのは

実は

大ーうそ Deth!



ドライアイの本当の原因については

5択にしておきますので

ドライアイでお悩みの方は

下の5択からご自分に当てはまるものをお選びください。



①集中しすぎてまばたきするのを忘れて涙が乾いてしまって眼球が地割れを起こしてしまった。

②別れたくないのに別れざるを得なくなってしまった悲しみ。

③責任感が強すぎて妥協が出来なくて頑張り過ぎてしまう。

④いつまでたっても手放せない恨みがある。

⑤長年の目薬の常用により涙を造る組織が機能低下を起こしてしまった。



さ~いかがでしたか?

上の①~⑤の中でご自分に該当するものは見つかりましたか?


ちなみにドライアイの本当の原因は上の5択の中の1つだけです。
残りの4つは関係ありません。

ドライアイの患者さんは上の5択の中の一つに反応したはずです。


ドライアイの患者さんは、

心の中では「自分には該当しない!」と思い込みたいでしょうけど。

でもドライアイの患者さんは間違いなく上記の中に該当するものがあるはずです。


そこの問題を改善しないとドライアイは治りません!

世界中を探してもドライアイを治す方法は1つしかありません。

と言われても、

改善の方向に気持ちは向かないでしょうけどね。


もし改善の方向に気持ちを向けることができるのであれば

ドライアイは治せますのでご連絡ください。




そんな感じです。






●初めて遠隔での除霊・浄霊・治療を希望される方は、事前に下記の内容をメールにてご連絡いただけますようお願いいたします。

①お名前(フリガナ)
②性別
③生年月日
④ご住所
⑤電話番号(携帯など)
⑥ご相談の概要
⑦希望日時、第一、第二希望、時間帯

mail : chiryoukaryunosuke@gmail.com


※霊的な発作は昼間でも夜中でも時間は関係なく起こります。
そのため当院では夜中のSOSも受け付けております。
夜中の発作の対応には、上記の内容の事前のご連絡が必要となります。
事前の情報が無ければ緊急の対応はできませんので、予めご連絡いただけますようお願いいたします。


●すべて時間予約制とさせていただいております。
初めての方でご予約のない場合は、すぐに対応できない場合がありますのでご了承ください。


●料金は施術時間によって異なりますのでご予約時にご指定ください。
 ・ 30分   3,000円
 ・ 60分   5,500円
 ・ 90分   8,000円
 ・ 120分  10,500円


●無断キャンセルや、当日になって他の予定が入ったからキャンセル、という場合、以後のご予約は不可となりますのでご了承ください。


●お問い合わせ・遠隔治療・遠隔浄霊のご依頼は

mail : chiryoukaryunosuke@gmail.com


までお願いいたします。