治療家龍之介 -21ページ目
こんばんは!
遠隔治療の革命児龍之介ですヾ(@^(∞)^@)ノ
今年に入ってから遠隔治療を希望される方が徐々に増えてきており、遠隔治療を楽しんでいただいております。
遠隔治療を希望される方は、
「今まで遠隔治療を受けたことがあるけど、あまり改善された気がしない。」という方。
「初めて受けてみようかな?」と思われた方。
「3回遠隔してもらって、それ以上希望しなければ無料であれば受けてみたい。」という方。
「記事を読んでいて、まさに自分の症状と一緒だと思ったので、治るものであればやってもらいたい。」という方。
など、様々です。
それで、
「ゴルフをやって筋肉痛」
「水虫」
「インフルエンザ」
「骨折」
などは遠隔治療に該当しませんのでご了承ください。
筋肉痛は論外ですが、
水虫・インフルエンザ・骨折などは病院で改善できる症状ですので、病院に行って下さい。
龍之介の遠隔治療は
どこに行っても治らなかったような症状を得意分野としております。
もちろん、
「3回遠隔してもらって、それ以上希望しなければ無料であれば受けてみたい。」
という方でも結構ですので、お困りの方はお問い合わせください。
・・・遠隔治療の流れ・・・
遠隔治療は時間を決めてお電話をいただきます。
お電話で症状や発症の経緯などをお聞きして原因を特定してまいります。
1回の治療は30分程度となります。
2~3回治療してみても改善反応が無ければその時点でお止めいただいて結構です。
その際は料金はいただきません。
もし、「このままもう少し治療を継続してみたい!」
と希望された場合は、1回目からの料金をいただきますのでご了承ください。
お問い合わせは、ブログ記事の一番下に載せてあるメールアドレスまでお願いいたします。
その際、お住まいの地域とお名前と年齢をお知らせ下さい。
無記名でのお問い合わせには返信できない場合がございますのでご了承ください。
治療界の革命児龍之介でした。
お問合せやご相談は
sp-japan@live.jp
龍之介までお願いします。
■龍之介の治せる治療家養成講座
こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
遠隔治療の革命児
龍之介です。
先ほどまた一人、
坐骨神経痛の地獄の苦しみから救い出すことができました!
重度の坐骨神経痛の患者さんは皆さん口をそろえて
「このまま治らないのであれば生きていたくない!」
と言います。
寝ても、起きても、座っていても、常に激しい痛みと痺れがあるからです。
どんな痛み止めも効きません。
ブロック注射で神経を麻痺させても痛みは止まりません。
揉んでも・押しても・引っ張っても・伸ばしても・気を送っても
有名といわれる先生のところにやっとの思いで行って施術してもらっても、
「楽になった~~~っ!」と思うのもつかの間・・・。
夜も眠れないくらいですから精神的に追い込まれてしまうのも当然です。
これだけやって治らないのだったら
「もうこのまま一生治らないのでは?」
と思ってしまいますよね。
でも、考えてみてください。
どんな痛み止めも・ブロック注射も・揉んでも・押しても・引っ張っても・伸ばしても・気を送っても・有名といわれる先生のところにやっとの思いで行って施術してもらっても治らないということは、
それらの方法では治らないということになりますよね!
ブロック注射で麻痺させても痛いわけですから、
痛み止めが効くわけがありません。
有名な先生が揉んでも治らないんだから、
電気もマッサージも何も効くわけがありません!
そんなんじゃ本当の原因は処理されませんよ!
ということです。
ですから
上記以外の方法じゃないと本当の原因は処理できませんよ!
ということになります。
今回の患者さんは男性でした。
治療回数は7回もかかってしまいました。
男性は女性よりも比較的長くかかることが多いです。
身体が大きい分原因に触れるまで時間がかかるから?
そうじゃありません。
話しを受け入れるまでに時間がかかるからです。
ただそれだけの問題です。
元々身体に触れる施術はしませんので。(揉んでもダメなので)
何をやったかというと電話でのカウンセリングです。
僕のカウンセリングはお医者さんや一般的なカウンセラーがやるのとは違います。
患者さんの辛かった話しを聞いてあげて、
「辛かったね~!よく頑張ったね~!」
というだけのものではありません。
そんなんじゃ何も治りません。
「こういうのが原因で発症したんですよ!だからこれでは治らなかったんです。これが原因ですからこうしましょう!ほら治ったでしょ!今後こういうことに気をつければ再発しませんからね!」
というのが僕のカウンセリングです。
僕の遠隔治療はそんな感じです。
今回は7回もかかってしまいましたけど、
最初から素直に原因を理解してくれればもっと早く痛みが取れたのにー!
┐( ̄ヘ ̄)┌
治療界の革命児龍之介でした。お問合せやご相談はsp-japan@live.jp
龍之介までお願いします。
こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
先ほどテレビのニュース番組でやっていた更年期障害についてですが
ホルモン治療で改善されるものなら何年間も治らず苦しみ続ける人はいないはずです。
番組の中では男性の更年期障害も紹介されておりましたが、
男性の患者さんが言うには
「管理職に就いたことによってストレスが多くなってから症状が出るようになった」
と言っておりました。
それで病院で検査を受けたところ
「男性ホルモンの数値が70歳の男性よりも低くなっていた」
そうです。
この部分だけで考えると
「やっぱり男性の更年期障害もホルモンの減少が原因なんだな~!」
と思われるかも知れませんが、
そうではなく、
発症までの流れは次の通りです。
受動的ストレス
+
受動的ストレス
+
受動的ストレス
↓
精神的肉体的不調
↓
病院を受診
↓
更年期障害と診断
↓
検査でホルモンの低下
というのが発症までの流れです。
「男性ホルモンの数値が70歳の男性よりも低くなっていた」
だからホルモンの減少が原因だ!
と考えるならば
70代以上の高齢者は皆、常に更年期症状が出っぱなし!
ということになります。
が、そんなことにはなってませんので、その考えは間違えです。
男性の更年期障害の
根本の原因は受動的ストレスですので
その結果ホルモンは減少することになりますが、
ホルモンの減少は結果であり原因ではありません。
ホルモンの減少が更年期の原因とは関係ない理由は
ホルモンを追加してあげても症状は消えないからです。
ですからホルモンはどうでもよくって、
蓄積したストレスにアプローチする治療法(ストレス治療)
が必要ということです。
女性の更年期障害の場合は
受動的ストレスに女性特有の能動的ストレスがプラスされるため
女性に更年期障害が発症しやすいということになります。治療界の革命児龍之介でした。お問合せやご相談はsp-japan@live.jp
龍之介までお願いします。

