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治療家龍之介

人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。


僕は結構いろんな症例があるのですが

今回は初めてのケースでした。


中学生の男の子で野球部

主訴 

下肢(部位は書きません)の痛みで、屈伸が不安定でジャンプすると痛い。

その他に野球肘と野球肩


症状的に診ても患部の部位や数から診てもストレス性と判断しストレス治療を行った。

下肢の痛みは消失。

屈伸もジャンプもできるようになった。

野球肘も野球肩もストレスからくるケースもあるので、ストレスが抜けて下肢の痛みが消えると大抵は肘や肩の痛みも無くなるケースが多いのですが、肘と肩の痛みはこの時点では変わらず。

であれば肉体的な問題があるのかと思い、肉体的な施術をしてみたが、肘と肩の痛みに関してはまったく変化なし。


肉体的な問題であれば、

「これで痛みや可動域に絶対に変化が出るはず!」

という施術を行ったにも関わらず変化なしということは、他に原因があるということになる。


問診を進めて行くと、患者さん本人とお父さんは霊感が強いということを聞き出すことができた。


ここで浄霊をやってみたところ、かなり強い霊的な反応あり。

痛みを確認してもらったら

「まだ痛いけど、さっきよりは半分以上楽になった」

とのことで症状の変化を確認しながら更に数回行ったところ、やっぱり強い霊的な反応があり。

「痛みがなくなった!」

とのこと。

ここでわかったことは

この患者さんの野球肘や野球肩は憑依が原因であり、憑いていた霊は一人だけれはなかったということです。


へ~~~~~。

そんなこともあるんだ~~~っ!

でした。



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こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。


1年ほど前、てんかんの患者さんの奥様からご相談がありました。

「主人がてんかん持ちで、最近は月に2~3回発作が起こるようになって段々増えてきているので・・・」

とのことでした。

脳にも心臓にも異常は無いとのことで

「発作が起こる前に耳鳴りなどの前兆があるはずですから、もし異常を感じたらすぐに、ご本人でも奥様でも結構ですので、僕の電話を鳴らしてください!」

と伝えてありました。

そしてその後発作が起こったのはご相談があった次の日でした。


買い物を終え、奥様の運転での帰宅途中、ご主人が
「なんか体調がおかしい」
と訴えたため奥様がすぐに車を停め僕に電話をくれました。

「発作ですか?」
「あっはい、そうなんです」
「すぐに対応しますので、落ち着いたら電話ください。」

と言って一旦電話を切りすぐに浄霊に入りました。


電話が鳴った時からかなりきつい霊的な反応があるものですので、すぐにわかりました。

(わかりづらい時もありますが)


浄霊を終え、反応が消えた後間もなく電話がありました。

電話があってから10分くらいでした。(とカルテに書いてあります。(笑))

「今どんな状態ですか?」
「あれから、主人が「やばいやばい」と言いながらいつもはここで発作が起こるんですけど、起こらなくて、今は落ち着いてます。」

とのことで、タイミングよく発作を回避することができたようです。


その後8月に1回、この時も同じように発作を回避することができました。


あれからすでに半年が経過しております。

そして昨日奥様からメールがありました。

「あの後もう半年以上経つと思いますが、発作は起きてないのですが、3月に入って主人の体調の悪いのが続いておりまして・・・」

とのことでした。

ということは、3月に入るまで憑依は無かったということになります。

なんだそうか、諦めたんじゃなくって発作がないから電話が無かったんだ~良かった~!ヾ(@^(∞)^@)ノ


因みに、3月はいろいろ過去の事情がありますので、敏感な人は体調が悪くなります。


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おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。


昨日は久しぶりに脳梗塞の手術をされた患者さんの頭痛の治療をやらせていただきました。

これまでにあまり多くはないのですが(十数名程度)脳梗塞の手術後のなかなか取れない激しい頭痛の治療をさせていただいたことがあります。

今回ご依頼いただいたのは、その時の患者さんからでした。

「知人が脳梗塞でたおれ、手術をして2日目、鎮痛剤は目いっぱい使用しているが、激しい頭痛で夜も寝られないようなので何かアドバイスはありませんか?」

とのことでした。


遠方ですので往診することも出来ず、普通に考えて出来るアドバイスは

「鎮痛剤が効かないのであれば頭を氷水やアイスノンなどで冷やしてみてください。冷却シートでは冷え方が弱いのでダメ!」

ということくらいでしたが、

「それはもうやってもらっていますが、それでも痛そうですので」

とのこと。


病院ですので霊的な問題もあるのかな?と思い、確認してみたのですが霊的な反応は無し。


「今も痛みで辛そうにしているので・・・他に何か方法は無いんですか?!」

とのことでしたので

「では痛みが取れるか遠隔治療をやってみますので、患者さんの表情に変化が現れるか見ていてください! 変化があったとしたら、そのまま眠ってしまうと思いますが・・・」

とのことで遠隔治療をやってみることにしました。

これまでは遠隔地の病院(脳神経外科)ではなかったので、往診をして直接施術をしていたのですが、今回は遠方の病院でしたので初めて遠隔治療をやってみることにしました。

直接の施術と言っても手術したばかりですので頭には触れることが出来ませんので、これまでは気功を使った触れない痛み取りをやっておりました。

手術直後だったりしますので、あちこち触ることが出来ませんので頭に気を当てつづけるだけになりますが、大抵の患者さんはこれだけで痛みが治まって、その後も鎮痛剤が要らない状況になるみたいですが、まれに全然効果が無い人もおりました。1名様だけ。

でも今回の患者さんは効果があったみたいです。

僕が指摘したとおり、患者さんは痛みでずっと眠ることが出来ないでいたそうですが、遠隔治療を開始して十数分経過した時点で

「顔の表情も落ち着き、眠っております!」

との連絡がありました。

よかった~
(;´▽`A``

その後も10分ほど遠隔治療を続け終了しました。


これまでは、目を覚ました時にまた激痛ということは無かった(言われてない)ので、この患者さんも激痛が起こらないことを祈ります。



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