こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
1年ほど前、てんかんの患者さんの奥様からご相談がありました。
「主人がてんかん持ちで、最近は月に2~3回発作が起こるようになって段々増えてきているので・・・」
とのことでした。
脳にも心臓にも異常は無いとのことで
「発作が起こる前に耳鳴りなどの前兆があるはずですから、もし異常を感じたらすぐに、ご本人でも奥様でも結構ですので、僕の電話を鳴らしてください!」
と伝えてありました。
そしてその後発作が起こったのはご相談があった次の日でした。
買い物を終え、奥様の運転での帰宅途中、ご主人が
「なんか体調がおかしい」
と訴えたため奥様がすぐに車を停め僕に電話をくれました。
「発作ですか?」
「あっはい、そうなんです」
「すぐに対応しますので、落ち着いたら電話ください。」
と言って一旦電話を切りすぐに浄霊に入りました。
電話が鳴った時からかなりきつい霊的な反応があるものですので、すぐにわかりました。
(わかりづらい時もありますが)
浄霊を終え、反応が消えた後間もなく電話がありました。
電話があってから10分くらいでした。(とカルテに書いてあります。(笑))
「今どんな状態ですか?」
「あれから、主人が「やばいやばい」と言いながらいつもはここで発作が起こるんですけど、起こらなくて、今は落ち着いてます。」
とのことで、タイミングよく発作を回避することができたようです。
その後8月に1回、この時も同じように発作を回避することができました。
あれからすでに半年が経過しております。
そして昨日奥様からメールがありました。
「あの後もう半年以上経つと思いますが、発作は起きてないのですが、3月に入って主人の体調の悪いのが続いておりまして・・・」
とのことでした。
ということは、3月に入るまで憑依は無かったということになります。
なんだそうか、諦めたんじゃなくって発作がないから電話が無かったんだ~良かった~!ヾ(@^(∞)^@)ノ
因みに、3月はいろいろ過去の事情がありますので、敏感な人は体調が悪くなります。
治療界の革命児龍之介でした。
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