治療界の革命児龍之介です。
ドライアイの患者さんが来られましたので
今日は久々にドライアイについてのお話しです。
ドライアイには
①人口涙液で対応可能な軽めのドライアイと
②目を閉じていても痛いドライアイがあります。(≧д≦)
①のタイプでしたら肉体疲労性の可能性が高いです。
この場合、目の周辺、特に涙腺周辺の筋肉や、涙腺自体に影響を及ぼす筋肉の硬結によって涙腺が閉じかかっている可能性があります。
涙腺自体に影響を及ぼす筋肉というのは、腕や足や背中にもありますので、その硬結した筋肉を探し出しマッサージしてあげるだけで涙腺は緩みすぐに涙が正常に出るようになります。
②のタイプでしたらかなり難しいです。
何が難しいかといいますと、
以前の記事にも書きましたが原因は
ある特定の人に対する
恨み( ̄ー ̄;
だからです。(((( ;°Д°))))。
恨みの大きさ=症状の強さ
になります。
軽い恨みであれば症状も軽く
重い恨みであれば症状も重くなります。
それが原因ですので、眼科のお医者さんの理論では治るはずがないわけです。
恨みは自分の心の中で起こっている事件です。
その事件を解決しなければ、この地獄の苦しみからは解放されないということになります。
恨みを解決する方法はあります。
急を要する方は、ダメもとと思われて結構ですので、僕と一度お話ししてみませんか?
注)恨みにも色々種類というか、状況が違いますので、全ての恨みが目に来るわけではありません。
いずれにしてもドライアイは辛いです。
仕事にも支障が出てしまいます。
①も②もどちらも改善できます。
治療界の革命児龍之介でした。
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