こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
今日は新興宗教の怖さについて解説しましょう。
この解説は、すでに新興宗教にはまってしまい、苦しみの連鎖によって大変な状況にある方達への助け舟だと思って読んでいただければと思います。
もちろん全ての宗教が怖い(悪い)ものではありません。
でも中には地獄を見るものもありますので、入信するならちゃんと調べてから覚悟を持って入信してください。
「新興宗教をやってみよう!」と思う方は、大抵、自分や家族に不幸な出来事が続いて、何かに頼りたい、すがりたい、という状況にある時に、親戚や友達から勧められて安易な気持で入信してしまうケースが多いと思います。
新興宗教では良い教えがたくさんあります。
元々は仏教ですからね。
その教えを聞いていると「自分は正しいことをしているんだ!これを一生懸命やっていると幸せになれるんだ!」という気持にさせられます。
「これをやっていると幸せになれるんだから、親も兄弟も親戚も友達もみんな幸せになってもらいたい!」と、当然思うようになります。
そこから布教活動(勧誘活動)が始まります。
その前に新興宗教には布教活動の勉強会があります。
「不思議なことがいっぱい起こるよ!」
「○○さんとこのお父さんの癌が治ったんだよ!」
「あなたも入信したら病気が治るよ!」
というのが新興宗教のキャッチフレーズですね(笑)
そんな言い回しを教わります。
あと、信者には、
「お布施すればするほど神様が守ってくれるよ!」
「出したお金の何倍にもなって返ってくるよ!」
「来世は幸せになれるよ!」
でも、
「辞めたら、あなたにも家族にも大変なことが起こるよ(-。- ) 」
と教えられるわけです。
だから怖くて辞められなくなってしまうわけですね。
入信してしばらくは確かに良い現象が起こるんです。
だから信じ込んでしまうんですね。
それが洗脳です。
洗脳されてしまえば、どんなにおかしい教えを受けても正しく聞こえてしまうものです。
人を殺しても、それが正しい、その人のためだと思ってしまうわけです。
だから布教活動を頑張ってしまうわけですよね。
元々信者さんは「人を幸せにしてあげたい!」という清らかな気持でやっているわけですから。
でもしばらくするとこんな↓現象が起こり始めます。
大病(癌など)・うつ病・パニック障害・引きこもり・自殺・事故・職場環境の悪化・対人関係のトラブル・家庭内不和・離婚・経営難・金銭トラブル・借金・突然死・・・などの無間地獄です。
しかも、この様な現象は、入信している自分だけに起こるのではなく、やっていない親族一同に起こります。
元々は癌の家系ではなかったとしても、親族の中で誰かが新興宗教にはまってしまった人がいれば、その時点からその人の家系のあちらこちらに上記の様な異常が起こり始めます。
現在、新興宗教にはまっていて、この様な状況になっている方、いるでしょう?!
あなたもそうでしょ!
それが新興宗教の怖いところです。
日本は本来神道と仏教の国。
神道、仏教、新興宗教、と3つに分けて見たら、
勧誘活動するのは新興宗教だけです。
神道も仏教も勧誘活動はしません。
なぜ勧誘活動をするかといえば、
人集め=お金集め
だからです。
神様も仏様もお金を欲しがりません。
欲しがるわけがありません。
お金を出さないからといって、
出すお金が少ないからといって、
神様は罰を与えることはしません。
ですから新興宗教を辞めたからといって罰は当たりません。
逆に無間地獄からの解放に向かいます。
この記事を読んで、
怖い新興宗教にはまっている人はこれについて反発するでしょう。
でも正しい宗教をやっている意識のある人は反発心は持たないはずです。
あなたはどちらですか?
治療界の革命児龍之介でした。
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