こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
うちに来る患者さんは僕に何でも話してくれます。
「私なんでこんなことまでしゃべってるんだろう?」
とか言いながら家族にも友人にも言えないことまで話してくれる方がたくさんおります。
話してくれている時に感じてくるエネルギーの状態で、ストレスの大きさを判断することが出来ます。
話している内容が、本人にとって大したストレスだと思っていなかったとしても、エネルギーの大きさを確認すると、本人の身体にかなり大きく悪影響を与えている場合が多くあります。
ストレスは話せば話すほど身体が楽になります。
「話し聞いてもらったら、何かスッキリしたー!」
となるのは気のせいではありません。
溜め込まないで、我慢しないで話しを聞いてもらうということは、ストレス発散になります。
でも、憎しみを込めながら話すのは、ストレスを増やしていることになりますので、逆効果です。
あと、ストレス障害を発症してしまった場合、
話しただけでは病気は治りません。
話したり、楽しいことをしたりしても、根本的なストレスが抜けるわけではありません。
根本的なストレス(病気の原因)はストレス治療でしか抜くことができません。
ストレス治療ができるようになると、
お医者さんでもまったく歯が立たない
あんなストレス障害も
こんなストレス障害も
改善することができるようになりますので、
治療家としての人生が変わりますよ!
治療界の革命児龍之介でした。
お問合せやご相談は
sp-japan@live.jp
龍之介までお願いします。
■龍之介の治せる治療家養成講座