こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
世の中には、
いくら治療を繰り返しても良くならない、
安静にしているのに痛みが取れないどころか悪化してしまう、
という、原因不明で改善不能の病気がたくさんあります。
今日はそのうちの一つで、安静にしているのに何故か日に日に悪化してくる手首の腱鞘炎ドケルバン病についてのお話しです。
ドケルバン病は、悪化してくると、箸も持てないほどの激痛になります。
「このまま痛みが続くなら、いっそのこと切り落としてもらいたい!」
とおっしゃる方もいるくらいです。
何故その様に使い過ぎてもいない手首に激痛が起こってしまうのか?
(お医者さんには大抵『手首の使いすぎ』と言われますけどね)
原因は
自分一人で背負わなければいけない、この状況がいつまで続くのかわからない、ゴールの見えない厳しい現況!
です。
ゴールしたら痛みは消えるのですが、
それまで我慢できるほど軽い痛みではありません。
痛みを軽減させるにはストレス治療しかありません。
ストレス治療によって、完治はしませんが、かなり楽に生活できるようになります。
原因不明の病気の原因には色々なケースがありますが、
ドケルバン病はこんなところから発症してしまいます。
治療界の革命児龍之介でした。
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