こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
これまでたくさんの方々がアトピー治療の研究に取り組んでまいりましたが、症状が一時的に軽くなることはあっても完治に至ることはなかったと思います。
原因として考えられているものは、
遺伝
大気
水
ダニ
食べ物
生まれつきの保湿力
たんぱく質
石けん
シャンプー
リンス
化粧品
洗剤
細菌
などたくさん上げられますが、
どれも核心的なものではないので、それらに気をつけていても完治に至ることはありませんでしたよね!
ダニ、ハウスダスト、花粉、カビ、動物の毛などのアレルゲンは、広く知られています。
このようなアレルゲンの多い環境の中で暮らし続ければ、当然アトピーは悪化の一途をたどってしまうばかり!
というのが一般的常識でもありますが、
じつはこれらはまったく関係ないんです。
核心的な原因が解決されれば、この環境でもアトピーは起こらないんです。
あとは何が足りないのか?
これまでの治療法の中に含まれていないものは何なのか?
その答えが原因であり、それがわかれば治療法がわかります。
その答えは(もうお分かりかと思いますが)
実はストレスなんです。
アトピーの原因はたった一つ
ストレスだけなんです。
ストレスと言っても非常に奥が深~~~~~~いです!
人間の世界自体が非常に奥が深~~~~~~いですから、
だから表面的に、見た目に物事を考えても解決できないことだらけなんです。
ストレスとは、
受動的ストレスと能動的ストレスがあります。
要するに、
他人から与えられるストレスと自分でつくってしまうストレスがあります。
どちらもアトピーの原因となります。
「でもストレスなんて誰でもあるよね!」
と思われるでしょう?
ストレスには複数の種類があるんです。
その複数の種類のストレスの中の
○○○という種類のストレスが皮膚に異常を起こすんです。
ですから全てのストレスが皮膚に影響するわけではありません。
女性のお化粧の乗りが悪い時って実はこれに該当してたりするわけです。
疲れとか寝不足とかはあまり関係ないんです。
疲れとか寝不足が続いていても、お化粧の乗りが大丈夫な時もあるはずです。
ですよね!?
そういうことです。
ですから○○○という種類のストレスがアトピーの原因ですから、
まずやることは、
その時の患者さんが、受動的ストレスと能動的ストレスのどちらのタイプかを特定する作業から入ります。
受動的ストレスか能動的ストレスかがわかった時点で、
今度は原因についての解説に入ります。
患者さんが「私って、確かにその通りです!」
となったら、今度はストレス治療に入ります。
それで、
ストレス治療によって、気づかずに溜まっていたストレスを全て引っ張り出して削除するわけです。
全てのストレスが削除された時点で痒みは消えます。
次の日になっても痒みが出なければ、もう隠れているストレスは無いということになります。
痒みが出なければ、日に日に皮膚は綺麗になっていきます。
そんな感じです。
ですからアトピーを治すためにはストレス治療しかないんです。
だから、ストレス治療の出来る治療家が足りないんです。
治療界の革命児龍之介でした。
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