4月の東京講座の講習内容について、
「5時間しかないのに、本当にあんなにたくさんの内容ができるんですか」
というご質問がありましたのでお答えいたします。
本当です!
でも、ちょっと多すぎるのは確かです。
これまでも同じ内容でやってまいりましたので、出来なくはないのですが、僕よりも皆さんの方が大変だと思いますので、若干減らそうと考えております。
もし受講者の方で、必ずやってもらいたいという項目(症状)がありましたら、ご連絡ください。
今までの内容は以下のとおりですが、今回は赤文字のところを減らしてみようと思います。
1・・・背中の痛み
肩甲骨周辺の痛み
起立筋の張りと痛み
背中の肉離れ
2・・・手の症状
手の甲などの骨折が改善されない
握力の低下
手の痺れ
3・・・足の症状
足の裏の痛み
足の甲がつる
骨折が治っても痛みが取れない
足首の捻挫と、捻挫癖の改善
4・・・眼の症状
眼の疲れ
ドライアイ
眼の周辺の痛み
眼の奥の頭痛
5・・・鼻の症状
蓄膿症
鼻づまり
鼻の痛み
以上のとおり、赤文字のところは減らし、時間に余裕を作って、患者さんがいれば実際の治療を行い、その場で改善(完治または場合によっては軽減)ができるというところを見ていただきます。
同じ病名でも、原因が疲労性やストレス性や霊障という場合もありますので、ステージ 1 の vol.2 に該当しないと判断した場合は、その治療は行いませんのでご了承ください。
治療界の革命児龍之介でした。
お問合せやご相談は
sp-japan@live.jp
龍之介までお願いします。
■龍之介の治せる治療家養成講座