てんかんの霊的関連性について | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!

こんばんは!
治療界の革命児龍之介です。


今日はてんかんの霊的関連性についてです。


聞く耳を持たない人は、何度説明しても駄目でしょうけど、
必要な人(てんかんの患者さんとそのご家族)には必要な情報なのでお話しいたします。


どうしても、科学的・医学的に無理にこじつけたい方は、めんどくさいので読まないで下さい(笑)


僕が今まで診てきたてんかんの患者さんはほぼ100%が霊的なものが原因でした。

3月中に来られた患者さんの中にこんな方がいらっしゃいました。

だからと言って、他の全てのてんかんもそうだとは言いません。


ご家族の1人を抜かした他全員が霊感の強いご家族で、7年前からお父さんだけにてんかんが起こるようになってしまったということです。

現在は定期的に病院にかかっており、処方された薬で対応しているが、改善の様子は感じられないそうです。

ご家族の方には霊が見える方もいらっしゃるのですが、僕が霊的なものの説明をすると、

「お父さんにてんかんが起こっても霊は見えない」

と言われます。

でも、霊には見える霊と見えない(見えづらい)霊があります。

特に自分に憑いている霊は見えづらいものですので、見える人が全ての霊が見えるわけではありません。


憑いているかどうかは、浄霊してみればわかります。

患者さんにもよりますが、しばらくてんかんが無い時期と、てんかんが頻発する時期がある方もおられます。

てんかんが頻発する時期は、たいてい体調に常に異常を感じていることが多いようです。

ということは、常に憑いていて発作を起こすタイミングを見計らっているような状況なわけです。


そういう患者さんがご来院された時は、

耳鳴りがします!

耳元で声が聞こえます!

自分の意識が遠くにあるような変な感じです!

常にてんかんが起こりそうな感覚があります!

などを訴えます。


こういう患者さんの場合、見えないけど霊が一緒に来ていると考えられますので、てんかんが起こる前にすぐに浄霊を開始します。


浄霊というのは、未成仏霊に対する昇るための説得です。

説得の内容は霊によって当然違います。

説得(カウンセリング)が的外れになると霊は昇りません。

説得が上手くいくと、霊は納得されてやっと昇られるわけです。

霊が昇られると患者さんの体調は改善されます。

問題は、憑いている霊が一人だけでしたら1回の浄霊でいいのですが、複数憑いていることが多いので、全員昇っていただけるまで浄霊を繰り返さなければ患者さんの体調もすっきりしませんので、その体調でまだいらっしゃる、とか、もういらっしゃらない、などの判断ができるわけです。


医学や科学しかわかろうとしない、カチカチの人は、ご自分がその状況になって初めて

「薬が効きません~!浄霊でも何でもいいから、早く助けて~っ!」

てな感じで、やっと理解できるようになると思います。


医学、科学の理論をこじつけるのなら、

早くその理論で治してやってよ!



治療界の革命児龍之介でした。


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