こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
10月15日の記事のうつ病の患者さんのその後の経過ですが、
結局3回治療にいらっしゃったのですが、
3回目来られた時はすでに薬も飲まなくていい状態でした。
「あれだけ身体が重くて気力がなくて息が苦しくて眠れない思いつめた状態だったのに、今となったら自分がそんな状態だったことが信じられない!」
とおっしゃってました。
地獄から解放されてよかったですね。
それで今日のうつ病の患者さんですが、
この患者さんは、
内科・脳神経外科・精神科と回され、
結局うつ病と診断されたそうです。
表情は確かにうつ状態です。
下を向き、話しもできず、ご両親に支えられてやって歩いている状態でした。
症状は、
とにかく全身が苦しく、震えが止まらない、眠れない、怖い・・・。
とのことでした。
通常のうつ病はストレス性ですので、
ストレスを追求しストレス治療を行えば改善出来るのですが、
この方の場合どう見てもそれに該当しないタイプの様でしたので、
見方を切り替えてみたらやっぱり別物でした。
十数名の未成仏霊様がいらしてた様です。
要するに憑依です。
この方はもともと敏感体質のようですが、ご自分では気付いてなかったみたいです。
浄霊を続けていると、次第に表情が穏やかになっていくのがわかりました。
浄霊は何回やったか正確には覚えていないのですが、十数回です。
「まだ苦しい感じはありますか?」
と聞きながら続け、
「もうどこも苦しくないです。」
というところで終了しました。
やっとお話しが出来る様になったのですが、
ご両親には原因が霊障だったなんて言えないので、
患者さんと話し合って、
「原因のストレスは解決できましたので、もう大丈夫です。」
とお伝えすることにしました。
帰りは支えもいらず、一人で歩いて帰られました。
この様なものが原因でもうつ病と診断されてしまうので、
患者さんにとってはたまんないですね。
誰かが気付いて処置してあげなければ、ずっと苦しいままですから。
次元が違うので薬がまったく効かないですからね。
治療界の革命児龍之介でした。
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