こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
今日は、先日の写真のオスグッドの女の子のお姉ちゃんが来てくれました。
お姉ちゃんは左右の有痛性外脛骨でした。
もう骨が出っ張っちゃってます(w_-;
左足の方がボッコリになってました。
今は歩いたり階段の上り下りでは痛くないけど、
押すと痛いとのこと。
痛そうー(x_x;)
スポーツはバレーボールです。
「こんな状態でも練習を休んでしまったらレギュラーから外される」
という理由でずっと頑張ってきたそうです。
えらいねー!(^▽^;)
今回やった治療法は、妹さんの時と理論は同じです。
有痛性外脛骨の原因は一つですので、
今までやってもらってきた治療法と同じことをやっても、
治る可能性はゼロなので、たった一つの原因を最初から攻めていきます。
それで、一回目のアプローチで・・・
お姉ちゃん 「あれ?さっきより、痛くない!」
妹さん 「びっくりしてるー! 面白いー!」
という様な会話が飛び交いました。
早かったけど、ここまで変化したらもう大丈夫です。
あとはこのままの方法を進めて行って、
痛みが完全に消失した時点で終了すれば良いだけです。
残念ながら出てしまった骨はこのままだけど、
もう練習は普通どおりにできますからね(=⌒▽⌒=)
がんばって!
治療界の革命児龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ