おはようございますヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
最近また人間の隠れた治療能力と治癒能力を発見してしまいました。
先日思いついたままに初めて患者さんに使ってみましたが、
思った以上の効果で患者さんもビックリされておりました。
この発見によって、これまで以上に不治の病(病原体以外の病気)の改善に期待が出来そうです。
僕がなぜ新しい発見が出来るかというと、
医学的な理論や既存の治療法にとらわれず、肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探し出すことが出来るからです。
医学なら医者に任せておけばいい!
医者以外の者が医者と同じことを言っても医者以上の効果は期待できないでしょ!
僕の治療家仲間にもいますけど、
知識と理論だけは素晴らしい!
でも治るか治らないかはまったく別のこと。
講釈だけは立派だけどね。
「それは医学的な推論で、結果から言うとその考え方は間違いだから、その知識は必要ないし、間違った理屈を患者さんに説明するのはどうかと思う!」
と言っても、医学的理論は彼の頭からは切り離すことはできないみたいで、講釈ばかり垂れているから患者さんの足も遠のいてしまいます。
先日、日本整形外科学会や日本腰痛学会から、
「ヘルニアの存在と腰痛との関係性は無く、腰痛にはストレスが関与している!」
という様な研究報告がありましたが、
多くの整形外科では未だ
「ヘルニアがあるからこれが腰痛の原因だよ!」
と言われるそうです。
それで何をしてくれたかというと、湿布薬と痛み止めだそうです。
整骨院では引っ張って電機をかけてマッサージをしてもらって終わり。
治療家の皆さん、
もうそろそろ考え方の方向性を変えてみてはいかがでしょうか?
考え方と治療法がその患者さんに合っていれば、1回や2回で劇的に改善されるってこと、聞いたことありませんか?
いつ治るか治らないか分からない様な考え方はもうそろそろ終わりにして、
全て理屈が通る考え方と治療法に変えてみてはいかがでしょうか?
治療家の皆さん、
コブ角40度の側湾症、治してみませんか?
ダメですか?
無理ですか?
治療界の革命児龍之介でした。