こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ
治療界の革命児龍之介です。
それで今朝の話しの続きですけど、
食べ物は大きく偏ることがなければ、コンビニの商品で十分栄養は取れるはずです。
かえって家庭料理や外食などで毎日普通に食べていると太ってしまいますよね。
運動量に対して摂取量が偏っているということですよ!
その方が病気になってしまうかも?
ということで、食物アレルギーを引き起こしている犯人は食べ物ではない!
ということになります。
狙いどころが間違っているから、いつまで経っても食物アレルギーの患者さんが増え続けるのは当たり前でしょう!
アレルゲンはどの食べ物にも含まれているわけです。
でもまったく何を食べても大丈夫な人はいくら食べ過ぎても食物アレルギーにはなりません.
でも、そんな人でも食物アレルギーになる原因を背負ってしまえば、その時から、
あれも食べちゃダメ!
これも食べちゃダメ!
という様なアレルギー体質になってしまうんです。
もう一度言います、
食べ物によってアレルギー反応は起こりますが、
食物アレルギーの発症の根本的な原因は食べ物ではありません!
いつも言いますが、これは医学的な研究結果ではなく、民間療法での改善結果からの意見というか事実を書いたものですので、この記事に対する苦情は受け付けませんので、ご了承ください。
というか、信じたくない方は読まれてもスルーしてください。
以上、治療界の革命児龍之介でした。