坐骨神経痛で家事ができない その3 | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんばんはヾ(@^(∞)^@)ノ

治療界の革命児龍之介です。

今日は「どもり」の患者さんの治療をしました。

それにつきましてはまた今度お話しさせていただくとして、


さて、坐骨神経痛の続きですが、

初回2時間近くカウンセリングを行いました。

坐骨神経痛の場合、皆さんに共通したストレスが必ずありますので、そこをつっついていったところ、やっぱり共通したストレスがわんさか出てきました。

患者さんは僕が指摘した部分が

「今まさにその状況です!」

と、現在の様子を話してくれましたので、話しがスムーズに進められました。

患者さんにとって、2時間はあっという間に過ぎた感じらしく、

「今日はこれで・・・」

と言ったら

「えっ?もう時間ですか?」

と驚いていました。

まだたくさん話したいことがあったみたいです。


初回は浄霊のあと、少しだけ触診で筋肉の状況を確認しただけで、そのあとはカウンセリングとストレス治療のみで

「まだ少し痺れがあります。」

という程度まで足の辛さは改善されました。


それで、昨日2回目の治療に来られた時は

「昨日治療してもらってから息子の家に帰る時は痛みが出なくて買い物して帰りました。今日ここまで来る時も痛みが出なくて、途中で休むことなく来れました。」

とのことでしたので、いい感じです。


それで今日は3回目でしたが、症状の戻りは無いようです。

「この反応だと、もう元に戻ることはないでしょう!」

とお伝えしましたが、

「でも、せっかく明日も予約を入れてあるので、明日も来ます!」

と仰ってました。


以上、治らない坐骨神経痛の理由をご理解いただけましたでしょうか?

えっ?まだ信じない( ̄Д ̄;;

治療界の革命児龍之介でした。