自律神経失調症=更年期障害 だよ! | 治療家龍之介

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人はなぜ病気になるのか?をテーマにブログを書いています。
肉体的、精神的、霊的など様々な角度から原因を探り改善に導きます!


こんにちはヾ(@^(∞)^@)ノ

普通に食べながら、超ゆっく~りのジョギングを30分程度しかやっていませんが6kg痩せてお腹周りがスッキリしてきて、あと4kg痩せようと思っている龍之介です。




じつは、自律神経失調症と更年期障害は未だ原因不明と言われております。



症状は人によって様々です。



どちらも同じ様な症状が出ます。



症状は同じでも年齢や性別によって自律神経失調症と言われたり更年期障害と言われたりするみたいです。



どちらも確実な原因はわかっていないのに。



最近の記事にも書きましたが、

http://ameblo.jp/sp-ryuunosuke/theme-10071549573.html



更年期障害は女性ホルモンの低下はまったく関係ありません。



自律神経失調症=更年期障害 



と言って良いと思います。



お医者さんやその他の治療家の人達は皆、



「自律神経失調症の原因は、交感神経と副交感神経がどうのこうの」

と同じことしか言いませんが、



交感神経や副交感神経という言葉なんてどうでもいいんです!



皆さん西洋医学的な解説をもっともらしく、専門家らしいことを並べておりますが、そんな理屈はどうでもいいから早く治してあげて下さいな!

(◎`ε´◎ )



ってか、その理屈で治りますか(。>0<。)?



治らないでしょ!



治らない理屈をいくらもっともらしく並べたところで、治らなかったら、ただの治せない言い訳にしかなりません。



交感神経や副交感神経という言葉を使うのはもう止めませんか?



自律神経失調症や更年期障害の原因は



頭の使いすぎ


です。


ネガティブ思考の人の頭の中はネガティブでいっぱいです。



頭の中は、心配事や嫌な思いをした事や今後の人生に対する不安などでいっぱいになっており、気がつけばそんなことばかり考えてしまっております。



考えるのを止めようと思っても止められなくなってしまいます。



そうなると、脳が疲労状態となり司令塔である視床下部が誤った信号を発することになります。


その誤った信号によっていろんな症状が起こってしまうんです。


調べても病原体(原因)が見つからないのはそのためです。



だから、安定剤などを使い、脳の働きを低下させることによって、視床下部からの誤った信号が低下するわけです。



薬を飲んでいる時だけ楽になるのはそのためです。



でも薬では根本解決にはなりません。



根本解決法はまた次の機会に。




今日も毒舌?な龍之介でしたヾ(@^(∞)^@)ノ