三回目は「お茶の水ホテルジュラク」。
1330円というリーズナブルなのに、まぁ充実の仕方が半端ない!
昔ながらのホテルでシニア需要が多いせいか(実際は若い方多かったけど)、和食が充実してました。
フルーツやデザートの種類、自家製を感じるジュースが少ないのは寂しいですが、コンセプトがしっかりしている感じがします。
なにげに美味しかったのはうどんの梅風味スープ。
朝はこういうさっぱりとつるつるした食感のもの食べやすいですね。
反面、あんかけ焼きそばとカレーとかガッツリしたものもあり。
最近は出来立てのホテルばかり注目されますが、こういった昔ながらのホテルも頑張ってますね。