「鎌倉河岸捕物控 橘花の仇」 佐伯泰英 著
を読了しました
佐伯さんといえば
「居眠り磐音江戸双紙」
と思っていました
ある勉強会で
東京の豊島屋本店 16代 吉村社長とお会いしたのですが
豊島屋さんが鎌倉河岸捕物控の舞台になっていると聞いたので
早速読んでみました
面白かったです
豊島屋さんは1596年に創業
江戸幕府ができる前から開業されていたんですね
佐伯さんは江戸の古地図で豊島屋さんを知り
舞台に設定したのですが
今も営業をされていると知り
驚かれたとのこと
実際、豊島屋さんにも来られたようです
「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」
と詠われるほど、豊島屋の「白酒」は江戸の名物となりました
吉村社長の差し入れで
勉強会の後にこの白酒をいただきました
江戸の味がします
鎌倉河岸捕物控も長いシリーズです
楽しみがまた一つ増えました

