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ぼくの散歩道

横浜市北部に在住の男性です。住んでいる地域には自然が豊かで四季折々の素晴らしい景色が楽しめます。お気に入りの散歩道や日々生活していく中で起こったこと、感じたこと、考えたことなどを少しずつ書き綴っていきたいと思います。

「鎌倉河岸捕物控 橘花の仇」 佐伯泰英 著


を読了しました


佐伯さんといえば


「居眠り磐音江戸双紙」


と思っていました


ある勉強会で


東京の豊島屋本店  16代 吉村社長とお会いしたのですが


豊島屋さんが鎌倉河岸捕物控の舞台になっていると聞いたので


早速読んでみました


面白かったです


豊島屋さんは1596年に創業


江戸幕府ができる前から開業されていたんですね


佐伯さんは江戸の古地図で豊島屋さんを知り


舞台に設定したのですが


今も営業をされていると知り


驚かれたとのこと


実際、豊島屋さんにも来られたようです


「山なれば富士、白酒なれば豊島屋」


と詠われるほど、豊島屋の「白酒」は江戸の名物となりました


吉村社長の差し入れで


勉強会の後にこの白酒をいただきました


江戸の味がします


鎌倉河岸捕物控も長いシリーズです


楽しみがまた一つ増えました






手探りする少年の鼻先でヤギが笑う「一寸先はヤギ」。


魚をくわえ
た泥棒猫がこそこそと交番前を通る「猫にコーバン」。


花咲じいさ
んが犬の尻尾を持って振り回す「はなさんかじじい!」。


鬼が板に抱
きついて「いた・だきまーす」。


猫が氷枕で布団に横たわる「吾輩
は猫んでる」。


坂本龍馬がスクーターに乗る「リョーマの休日」。




背広姿のサラリーマンが、のけ反ってコップ酒をのみほす「上を向
いてアルコール」。


柔道家が巨大なサイを投げ飛ばす「サイは投げ
られた」。


全て静岡の「笑刻家」岩崎祐司さんの「笑刻」の名前で
す。


絵がうかんできますね


岩崎さんは


そうか、日本人は古来、掛け言葉やだじゃや
れを楽しんできた民族だ。工芸品はだじゃやれの宝庫。私の「笑刻
」も、その伝統にあるのだと思った。(本日の日経新聞から)


こん
な笑いがもっと世の中に広まると楽しいですね。

寒い日が続くので


外に出ることが少なくなりました


久しぶりに夕陽を見ました


ぼくの散歩道

木立の向こう側に


夕陽が沈んでいきます


ぼくの散歩道


シルエットがきれいです