先日のオーガニックシェア&情報交換サロンの時のM農園の野菜です
金時草は初めてです(画像 左から2番目)
ポリフェノール豊富だそうなのは気に入ったが、作り方がまだ分からないんです
<失敗レシピ>
・みりん・黒砂糖・麺つゆ
明日、北鎌倉へ出かける前に「明日は晴れのようですね」と連絡をした直後に雷が鳴ってきて驚いたなぁ
このゴーヤーは、食べられそうもないけど、10センチ位になっていました9月中旬かぁ・・・
結局、市販のを買ってきて、遅まきながらゴーヤーチャンプルーを作って食べたよん
クーラーの毎日だったからか、先日は外出時も疲労でキツいと感じていたが、今日は慣れてきたのか元気に回復してきました
今、漬けてある🍋レモン酢と🫚生姜酢のエキスを好みの量にマグカップに入れて、アイブライト、フィーバーフュー、ギンコウのハーブを少々入れたハーブティーを飲んでいる所です
アイブライトは疲れ目に良く、ギンコウは、イチョウの葉のことで、認知症とか、体力回復にも良いと言われています
その3つの組合せが私は好きで、レモン酢と生姜酢がない時でも飲んでいます
ただ、全体的に樹皮の味がしますので、健康維持が目的でなければ、好みが分かれる気がします
北鎌倉でも電磁波はあるので、明日、頭痛と眼痛が起きないようにです
昨日、「ホメオパシー療法」関連の本を読みまして、電磁波対策に何かないかと調べてみた所、少し掲載されていました
ホメオパシーの事は本も出回っているし、関連クリニックもあるようなので割愛しますが、ヒ素やトリカブトや水銀はない程の成分になったとしてもそれ抜きですと、単品のハーブも含まれていたので、毎日ハーブティーでも飲んでみようという気持ちになれました
どの治療法でも、継続が大事になっているので、最低1週間は、と思いまして。。
納得したのは、風邪の時に解熱剤で発熱を抑えると、症状が長引いてしまうという米国のデータもあるという事でした
昨年末から約1ヶ月、風邪が長引いてしまった原因は、解熱剤だったのかなと振り返って思いましたね
それよりも食事でバランスよく栄養摂取すれば、早く治っていたのですね。。
驚いたのは、「プラシーボ効果」といって、偽薬(ぎやく)効果で病気が治っている人もいるという事でした
そういえば、あったな。
ポカリスエットを点滴にしている病院もあるとか。←それ本当ですか?
又、ビタミンCを点滴にしている病院もあると聞いた事があるけど、それもプラシーボ効果の一つなのかな
私自身も銀歯を取り外す前まではよく酷い腹痛を起こしていて、ある日、院内で倒れた時に、「今から精密検査をする」と言われて一度断ったが、「しないと重い病が潜る可能性があるかもしれないから」というような事を言われて、言われるがままに検査をさせられたんですね
だけど、電磁波症としては、受けたMRI検査は控えたかったけど、本当に何にもなかったんですね
その後、目をまんまるくした記憶があります
「これ、お守りとして常に持っていてね」と、看護師さんから薬を処方された事です
え?これ、カナロールじゃん???
腹痛でも、カナロール???
鎮痛剤って、頭痛、歯痛だけしか知らなかったので(^^;
腹痛でも、カナロールなんだぁ・・・と初めて知ったんだけど、「お守り」という意味も「プラシーボ効果」の一つなのかも知れないと自ら納得した次第です
鎮痛剤はあまり飲まない方が良さそうなので、今でも服用していませんが、お守りとしては常備しても良いかも知れないなとも思いましたね
ペパーミントとかローズマリーとかは頭痛にも良いし、レモングラスは腹痛にも良いのでハーブティーを入れた水筒を持ち歩くか、同じく、清涼感のあるメントールのハッカ飴も常備するのも悪くないな
そうそ、漢方クリニックの先生は面白いことを言っていました
私「同じ症状なのに、これ(ツムラ)とこれ(ツムラ)の違いはなんですか」
先生「味噌汁に違う調味料を入れるようなものです」
これだけでも大いに納得ーーーーーっ(爆笑)
「時々服用を忘れてしまう」と恐る恐るいうと、その先生は、言う
「それは良くなってきているからですよ」
嬉しいよね、そう言われると患者さんは。。。
忘れてしまうんじゃなくて、毎日服用したくない人もいると言うことで、本当にすいませんって感じです💦
西洋薬も東洋薬でも毎日服用すると、免疫力を上げられなくなり、自力で治癒ができなくなる可能性があると思っているためです
毎日の生活に取り入れているお茶のようなものですが、上記の事は、ハーブティーも同じだなぁと思いましたね
今栽培しているハーブは、🥗サラダにする予定です
その中、苦手なハーブもありますが、酸化グラフェン除去には良いとか言うので(^^;
この場合は、他の食材とスムージーにするのも良いかな。
日本でもかつて0−157流行の時に、下痢止めを服用した患者さんの方が死亡率が高かったらしいんです
昨日の本にも、「食中毒に下痢止めを処方しないことが西洋医学でも常識になっている」と書かれていました
要するには、薬に頼らない事なんですねー
<参照>
渡辺順二著「ホメオパシー療法入門」
2024/9/23更新