本当の理由 | 慶応大卒の学習アドバイザーが白状します!「中学入学前、私の偏差値は29だった」

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中学生・高校生向け!

やる気を高める方法
合格するための勉強法・思考法

勉強のやる気を高める
偏差値40アップアドバイザー@KEIです。


昨日お話しした「あるコト」について話そうと思っていたのですが、
昨日の記事の補足をしておいた方がいいと思いました。

本日は、私が、勉強の仕方やテクニックについての話をほとんどしない
理由についてお話したいと思います。以前も話したんですけどね。まとめです。


その前に・・・

実は、1度考えたことがあるんですよ。
私が使った学習方法をノウハウとしてまとめて販売したらどうかって。

偏差値を40以上アップさせて、慶應義塾大学と早稲田大学に合格した
勉強法ですからね。そこそこの価値があるのではないでしょうか。


みんなが一瞬で釘付けになるようなキャッチコピーを考えたり、
このブログとかでノウハウを小出しにして、肝心なところは伏せる。

そして、「この先を知りたい方は、こちらの教材をお買い求めください!」とか。
けっこう儲かるんじゃないでしょうか。こういうのって買う人が絶対にいますからね。

でも、結局売っていません。
というより、そんな教材を作ってもいません。

理由は簡単です。
そんなモノを読んでも、成績が上がる人はいないからです。

「そんなモノ」と言っても、私のノウハウの価値が低いと言っているのではないですよ。
徹底的に効率を追求した、かなり価値の高い勉強法だと自負しています。


では、どうして、それを読んでも成績が上がらないのでしょうか?
昨日の記事を読んだあなたなら、もうお分かりですよね?


昨日、次のような話をしました。

「結果を変えるためには行動を変えるしかない。
 行動を変えるためには思考を変えるしかない。
 思考を変えるためには環境を変えるしかない。」


上記のうち、「勉強方法の変更」はどれに当てはまるでしょうか?

そうです。「行動」です。

つまり、「思考」や「環境」といった基礎的な所が何も変わっていないのに、
いきなり「行動」の変化を求めても無理なんです。


仮に、私の勉強方法のノウハウを、
「偏差値30から70以上まで引き上げた脅威の勉強方法」としましょう。

「名前のセンスがないですね」というクレームは受け付けません(苦笑)。


この勉強方法のノウハウをあなたが購入して、
お子さんに見せたらどうなるか?

あなた:
「この方法で偏差値70以上まで上がった人がいるから、読んでみなさい。」

お子さん:
「偏差値70? そんなの無理に決まってるじゃん。」


多分、こんな感じで終わりじゃないですかね。

つまり、どんなにレベルの高いノウハウでも、
それを受け入れる思考がない人に当てはめると、まったく効果がないんです。

どうですか? 心当たりはないですか?
あなたは、行動にばかり焦点を当てていませんか?


現に、私が受ける質問は次のようなものばかりです。

「うちの子、どうやって勉強したらいいか分からないみたいなんです。」
「うちの子、英単語が覚えられないんです。どうやって覚えればいいですか?」
「うちの子、社会が苦手なんです。どうやって勉強したらいいですか?」

だいたい、こんな質問ばかりです。
全て、行動に焦点を当てた質問です。


「なんでKEIさんは、学年1位になれると思ったんですか?」
「なんでKEIさんは、慶應に合格できると思ったんですか?」
「どうやってモチベーションを維持できたんですか?」

と質問をされたことは1度もありません。


そもそも論ですが、環境とか思考がしっかりとしている人は、
「どうやって勉強したらいいのか分からない」という悩みは出てこないんですよ。

もし、「絶対に学年1位になってやる!」という明確な目標があったら、
どのように行動しますか?

普通の人なら、学年1位の人に勉強の仕方を聞きに行くのではないでしょうか。
そして、それを真似しますよね。

思考がしっかりと定まっている人は、とるべき行動が明確なんです。


では、どうやって環境や思考を変えればいいのか?という話になりますよね。

まずは、親が変わらなければいけません。
お子さんにとって、1番身近な大人は親です。最も影響を受ける「環境」です。

親が「絶対にできる!」と前向きな考え方をしていない限り、
お子さんの思考が変わることはありません。


「でも、言っても聞いてくれないんですよ・・・」と
思っていますよね? 分かっていますよ。

って言うか、聞くわけないんじゃありませんか?
あなただったら聞きますか?

仮に中学1年生だとしても、もう13年生きてきているんですよ。

私もそうでしたが、
「勉強のできる人は、特別な頭の良い人」って思い続けてきたんです。

10年以上信じ続けてきた常識を破壊するようなことをいきなり言われて、
素直に聞けますか?

伝え続けないといけないんです。絶対に諦めないでください。


「でも、かなり時間がかかったら、
 受験が終わってしまう可能性があるんじゃないですか?」

そうですね。その可能性もあります(悲)。

だから、私が考える「お子さんの思考を変える方法」を、
今までに何度かお話してきました。

もし、忘れてしまったのなら、探してみてください。
このブログの中に書いてあります。

今回は、それを宿題にさせていただきます。