どんなお仕事でもそうだと思います。
前職の時もそうだったし。


懸命に仕事をして、結果を出すと
引き抜きの話、スカウトの話が来ます。


そして特に、今の私の様な状況の人間は話が来やすいみたいで。。

日本人、
独身、
女性、
中国在住、
雇われの身、
飲食店の店長が出来る人間で
ある程度の結果を出している。

飲食店関係者からの話がチョイチョイやってきます。
お客さんに飲食関係者、結構多いしね。


彼らが私の何を気に入ってくれているかは分かりませんが
「毎日楽しそうに働いていて良いねー。」と。
「こういう店にしたいー。」と。
「お客さん対応が良いねー。」と。
「カイちゃん愛嬌があるからー。」と。
「カイちゃんが居るからこの店は成り立ってるよねー。」と。
そんな感じで自分が新しく出すであろう店が繁盛している様子を想像して
私を誘ってくるのです。

でも、今私が結果を出せてない人間だったら、
私がどんなに人間的に優れていたとしても
スカウトには来ないはず。

私が店に立って繁盛している様子を想像出来ないだろうから。

でもね、今の店でそこそこ忙しくやらせてもらってるのは
私一人の力では決してないからね。
オーナーの力、お客さんの力、従業員の力、全部が合わさってるの。

つまり、新しく店を出してオーナーになりたいって言ってる彼らの力も
ものっすごく大事なの。


何か勘違いしてる気がする。
私は、今の店で頑張ってる事と結果に対してオーナーから正当な評価を受けてない!って思ってるしその件で春闘も起こしたけど、私は私が頑張ったからだって主張出来るほど強い人間じゃない。

今忙しく働いているのは、
盛大なビギナーズラックってとこが有る様な気がする。
こっちに友達も居ない、頼れる人も居ない、言葉も分かんない、飲食業初心者、お酒の違いもよく分かんない、接客の基礎もよく分かんない、何もかも分からない事だらけだった私の、そう言うのをどうにか乗り越えようと思って試行錯誤した結果の、ビギナーズラック。

ラッキーが続いたんだもん。

従業員にも恵まれたし、
お客さんにも恵まれたし、
店の場所にも、タイミングにも恵まれた。


そう言うのを何も分かんないで誘ってくれる人、
もちろん有り難いけど
付いていけるほど、私は自分を過信出来ない。



って言うのと同時に、
これって私に取っては成長出来るチャンスなのかも、って思ったり。

日本語話せない中国人のオーナー、
全く1からの新しい職場環境。

言葉の面でも、意思疎通の面でも、中国で働くという面でも、文化の面でも、
より濃密に、より自分の力が試せるし伸ばせるチャンスなのかも。
なんて考えたり。


ビザの件とか、
労働条件の件とか、
帰国の件とか、
帰国の件とか、、
帰国の件とか、、、
どうすんだって具体的な課題は有るけど
自分の気持ちがわくわくする方向に進みたいから
まずはそういうの抜きで考えてみようかな。


とりあえず、今のところ、
来ている話は4つ。

相手の本気度と、タイミングと、私の心の赴く方へってのを指標に。
私がわくわくしなければ、ナシってことで。


誘われると嬉しくなってなかなかNOと言えない日本人な私ですが
一つ一つ、NOという選択肢を突きつけながら考えていきましょうかな。