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オカメザクラ



そういう種らしい桜


今年、初めて目にした桜。


『モチが良い』らしい。


なるほど。いわゆる桜の“ソメイヨシノ”と比べると、ちょっと小さい?『別種なんだな。』と感じる。


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額がしっかりしているようにも、感じる。



実際どうなのかは、分からないけどね。



ドアを開けて、今日の空いている席は、この桜の枝の下。


心が解かれる、この沸きつつ静まる、感情に波動を起こすチカラは何なのだろう?



日本人であることを、強く感じさせる桜よ。



満足に思わせてくれる桜よ。



今年も、君の季節が近いのだね。




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角切りの石の石座を作っている。

こうして曲げていく。ラウンド = 丸はいくらでも整形が利くけれど、四角い石はズレを生むと修正が難しいんだなぁ゙。


『細かい仕事は人の仕事』

~競っても勝てないと思っていて、イメージの世界に逃げ、大胆な表現に恋をして制作することが主なのだけど。


今回は、小粒に没頭。誕生石シリーズ1号。2月。Amethyst。


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四角が整ったところ。歪さ無く、本ト、整った音符

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石を乗せたところ。座りが悪い状態から、内側に石のカットと同じ角度で削りを入れて、座りを良く“してあげる”。

石にとって、居心地の良い場にしてあげるのです。


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石座の上に浮いていた状態から、どっしり腰を据えた状態に。石を留めるときにも座から石がずれなく、安定した状態になり、やりやすい。


1番には、見栄えが◎


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枠に無理に填められ、居心地悪そうに存在するのか、

玉座に優雅に存在するのか。



爪を付けたところまで。我ながら、上出来。


このあとを、悩み中。


一晩、保留。



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ベランダの桟に積もった雪。本日も、よう降るなぁ。



中学生の頃に、新聞に載っていた詩が美しいと、母が私に読ませた。


文章は忘れてしまったけど、



降り始めて、
地面に消えてゆく雪がどれだけ降り続けて、積もり始めるのか。

その最初の一粒が見たい


なんていう内容。とても、本当に美しい言葉で綴られていた。



心に、こうして残って。大人になって雪が降る度に思い出す。

じぃ~っとその風景を眺めながら、同じことを思う。



確か、同世代の方の作品だったはず。



心に響くって、温かい。そんな物作りを、わたしも。