
カボーションカットの石を使ったジュエリー、2点完成

ペリドットを不規則にスウィングさせたペンダントは、6~7年前から仕上げ手前で放置し続けていたモノ。
イベントに合わせて制作したものの間に合わなくて、石留めまでして…放置。
………ごめんなさいモノです。
チェーンの長さを調整し直し、今のスタイルに合うように。
改めて磨きをかけると~当然、光るのだけど、命を吹き込まれたように、存在感を増す。金属なのに、なんだか、生命力を帯びる。
不思議。
…。そして、もう一度、ごめんなさい。
もう1点は、3月の誕生石 = アクアマリンのピアス。

こうして、銀の板を石をくるむように巻いていきます。
シンプルに、石座にポストを立てただけのピアスだけど、
実は、

技あり

コレは裏。ポストを立てる位置と、打刻(刻印を打つ)位置の確保と、外した時の見栄えも考えての、まさに裏技

リボンを配した。
普段なら、見える位置にこれ見よがしに技を盛りたがるのだけど、只今、“ノスタルジア ブーム”。クラシカルに大粒石のピアスが気分で

一切装飾がないストーンピアスの裏が、こんな愛らしさを持っていたら、ちょっと素敵かと思って。
ところで。
このアクアマリンは“ミルキーアクア”と名付けられて売られていた、“亜透明”の水色の石。
“亜”は、辞書で引くと、一番最初に出てくる言葉で『それに次ぐ』っていう意味。
アクアマリンは、名前かな?人気のある石のイメージ。でも、写真には写りづらいであろう、かなりの薄色。
透明色の方が価値は高いはずだけど、確か一目惚れをしたこの石は、初めからこうしてピアスにするつもりだった。
“運命の服”と出会えて、私の宝石箱に、晴れてエントリー

“清楚”担当のこのジュエリーは、明日、初登板です




と思っている。
顎を切るって難しぃ゙
』

”だから
(何かと理由を付けては、社販します。)