私が好きな作家の江國香織さんの作品で、

 

「冷静と情熱のあいだ」というのがあります。

 

まあ、それは置いといて。

 

 

 

 

妄想と事実。

 

ちゃんと「事実」見てますか?

 

ほぼ私は妄想=脳の思い込みで、事実を見てませんでしたゲロー

 

 

例えば、

 

知り合いが不機嫌になったという話を聞くと、

 

別に私がどうこうした訳でもないのに、

 

私が彼女(or彼)の気を悪くさせたのではないか?

 

本当にごく自然に思ってました笑い泣き

 

そしてどーーーんと落ち込んで、私はダメなんだと思ってました。

 

 

勝手に自分が嫌われた、と思ったり、

勝手に自分のせいだ、と思ったり、

起きてもいないことを勝手に想像して

自分を不安にしてビクついてました滝汗

 

自己肯定感が低かった上に、

頭の中にモラハラ男が住んでたので、

自分をものすごーーーーく低くみてました笑い泣き

 

 

そして

 

自分が自分をどう見ているか?と言う、

 

自己認識=セルフイメージ

 

 

私は否定の塊でしたw

常にダメだ、とか

無理、とか

できるわけない、とか

自分に言っていたらそりゃそうなる。

 

 

セルフイメージは常に自分が自分と話をしている

 

セルフトークで作られます。

 

このセルフトークで何を言っているのか?

 

ここを観る。

 

なんの疑問も持たずに自分に投げかけている言葉を

 

よく観てみる。

よく聴いてみる。

 

 

セルフトークを目に見えるかたちで目の前に出す、という作業として

 

ノートに書き出すことは最適です。

ほとんどが妄想と言うことに気がつきます。

 

 

本当に最適でタイトル通り練習になる、お勧めがこちらラブラブ

 

こはらみきさんのお姫様練習ノートビックリマーク

 

 

 

 

 

ノート書いても変わらない、逆に苦しい、という方はぜひ

読んでトライしてみていただきたいな、と思いますドキドキドキドキ