セルフトークとしている時。

 

ノートに書いている時。

 

設定変更している時。

それ以外でももちろん可

 

 

 

その時の

 

身体の感覚

 

これよーーーく観察してますか?

 

 

私は心と身体は繋がっているという心身一元論を採用しています。

 

 

自分が自分に投げかけている言葉。

 

私はほんっとに自分にダメだししてたし、

 

自分で自分にパワハラ、モラハラしまくってました笑い泣き

 

 

そしてその時の身体の感覚は、

 

呼吸が浅くなる、

 

胸が苦しくなる、

 

お腹痛くなる、←実際にお腹下す滝汗

 

吐き気がする、←実際に嘔吐ゲロー

 

涙がでてくる…etc

 

 

 

 

今思うと、

 

そうとう身体に負担をかけてました笑い泣き 私の身体本当にすまん。ごめんなさい。あせる

 

 

 

 

逆に

 

 

大丈夫だよ。

 

 

そう自分に言葉を投げかけた時、

 

何だか身体の緊張感が解ける、

身体がゆるむ、

お風呂に入っているときのようなドキドキ

 

すごく楽な感覚になったのをよく覚えています。

 

 

大丈夫だよ、と私は誰かに、

 

何より自分が自分に言って欲しかったんだと思います。

 

 

 

心と身体、

 

この二つは切ってもきれないものですけが、

 

どうしても

 

心の方が上等で、身体は動物的、

 

身体は心よりちょっと下、と思われることが多いです。

 

身体は欲と絡んでくるっていうのもあるので、

 

特にそう思われるのですが、

 

身体の感覚はめちゃめちゃ優秀ですキラキラ

 

 

 

「直感」が自分が行きたい方に連れて行ってくれる、と

 

長谷川エレナさんはおっしゃっていましたが、

 

この「直感」と身体の感覚もリンクしているように思えます。

 

この場所に行きたい!とか、行ってみたい!とか、

 

これ欲しい!とか、これ素敵!っていう感覚の時って、

 

身体もワクワクしているはずデレデレ

決してお腹痛かったり、吐き気はしてないと思う。

 

 

が、しかし、

 

そこに「思考」が絡んでくると、

 

一気にその感覚がどっかに行っちゃううずまき

 

 

 

もちろん、

 

そこには新しいことへの挑戦への

 

不安とか、怖さとか、もある。

 

で、そこでグルグルしちゃうこともあるけれど、

 

 

身体が感じたワクワク感は、

 

 

間違ってはいないんじゃないかと思います。

 

 

 

 

自分の身体感覚を信じてみましょうキラキラ