子どもの頃
日曜の夜に放送されたアニメ
「アルプスの少女ハイジ」
かかすことなく 見てました。
最近では コマーシャルのキャラクターになって
少々違和感を 感じつつ ・・・
そのセリフ ハイジに言わせる!? (☆。☆)
そんなアニメ 「〜ハイジ」を 久しぶりに 見ています。
オンタイムで 見て以来なので
何十年ぶり!?
映像をみてると 子どもの頃の感覚が蘇ってきます。
ほし草のベッド や
ベッドの横の 星空が見える丸窓
とっても 羨ましかった!
同時に
「・・・ こんな 空飛ぶブランコ ・・・・ ないなぁ・・・」
「・・・ 雪の中 あんな薄い服 ・・・・ 寒いなぁ・・・」
小さいながらに とっても現実的な 可愛げない子どもだったことを
思い出したり (^▽^;)
今だから 深く感じる
随所にちりばめられた さくさんのメッセージ
素直に思いを 言葉にできることの 本当の強さや
本来 みんなの中にある 純粋さ
だからこそ 人は変わることができて
年齢や貧富に関係なく 尊重されるべき存在
そんなお互いの尊重こそが 愛の源
そんな事を 感じながらの 久しぶりのアニメ鑑賞
子どもの頃の 憧れとは また違った感動がありました
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感謝感謝