うどん作りから 餃子作りへ | よし子ちゃんの 九州・福岡・鹿児島 + 北海道 レポート

うどん作りから 餃子作りへ

うどんの麺を作るのと、
餃子の皮はほとんど同じということを聞いていたので、

餃子を作ってみることにした。

皮:薄力粉 300g、水 150cc、塩 15g
具:ひき肉(豚)250g、キャベツ4~5枚、干したけのこ 一掴み、ニラ 1束、塩 小さじ半分、しょうゆ 適宜

ざーっとこんな内容だ。

皮は前日に、うどんと同じ要領で練ってビニール袋にいれて一晩寝かせておいた。

具は、塩もみしたキャベツを刻んで、あとはすべてを粘り気がでるまで、練って練って練った。

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飴玉程度の大きさに、皮の元を契り、麺棒で丸く伸ばしていく。

皮にぐいっぐいっと具を詰め込んで口を閉じていく。

店頭に販売している皮だと、水をつけて口を閉じなくていけないが、

自分で作った皮だと、そんなことをしなくて口はしっかりと閉じてくれる。

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おおよそ、35~40個程度の餃子ができあがるよ!

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もちもちした皮は多少厚いけども、かなりうまい。

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カリッとした焼き上がり具合もたまんない。

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自分で皮から作る餃子がこんなにうまいとは思いもしなんだよ。

ぜひやってみて!

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