Willvii:SONY Rollyがやってきた。
Willviiより、ソニーのMusic Entertainment Player Rollyをお借りした。もちろんただで。
Rollyは、まさに音が動き出させるための商品で、定価39800円(税抜)もする高級ミュージックプレーヤーなのだ。
左:RollyとRolly専用充電クレドール 右:Sony Rolly
パッケージは、まさに初めての商品らしく色に染まっていない感たっぷりで、パッケージを明けると、まるで宝石箱に卵が納められているかの様。ほんのこて美しい。
さっそく、専用のアプリケーションをインストールして、Rollyに転送した。
このあたりは、iPodなんかで音楽を聞いてる人達にはさほど難しくないと思う。o(^▽^)o
実際にスイッチをポチッといれてみる。
(電源のオン/オフのスイッチはもうちょっと可愛くしてほしい)
ジーッと両側の蓋が開き音が鳴りだす。
小さな卵のようなこんな物から鳴ってるとは思えないほど、クリアで澄んだ音が鳴り響き、正直な話しちょっとびっくりしてしまう。
電気を消すと、高級感ただようLEDが点滅して、まるで小さなホールで、大好きな音楽を聞いているかのよう…。
驚くことに、このRollyは縦置きにも対応してる。
手で持ちRollyを縦にすると、下になる蓋が自動で閉じる。これには正直驚いてしまった。(+_+)
縦置きにも対応するSony Rolly
蓋のヒンジの部分が、スタンドになるっていうところもなんとも言いがたい作り込みになっている。
このクラフトマンシップは、日本人にしか作れない究極のサウンドプレーヤーだとほんとに思う。
さらにSony Rollyの驚くべきは、音楽に合わせて動きだすこと。(@_@)
Rollyは6つの可動部を動かして、音楽に合わせてダンスをするんです。
テーブルに置いて10ヶ月になる子供に見せてみると…
音が鳴りながら、ピカピカ光りながら動くさまに、いつもの元気はどこにやら。
じぃ-と凝視し固まったままでした。
最後に、
たんに音楽機器というものとらわれるのではなく、
音楽に楽しさを追求し、それを実際に商品化させれるという、
Sonyの姿勢…物作り日本の心意気をものすごく感じてしまう。
◆参考サイト◆
Sony Rolly
willvii
みんぽす
Rollyは、まさに音が動き出させるための商品で、定価39800円(税抜)もする高級ミュージックプレーヤーなのだ。


左:RollyとRolly専用充電クレドール 右:Sony Rolly
パッケージは、まさに初めての商品らしく色に染まっていない感たっぷりで、パッケージを明けると、まるで宝石箱に卵が納められているかの様。ほんのこて美しい。
さっそく、専用のアプリケーションをインストールして、Rollyに転送した。
このあたりは、iPodなんかで音楽を聞いてる人達にはさほど難しくないと思う。o(^▽^)o
実際にスイッチをポチッといれてみる。
(電源のオン/オフのスイッチはもうちょっと可愛くしてほしい)
ジーッと両側の蓋が開き音が鳴りだす。

小さな卵のようなこんな物から鳴ってるとは思えないほど、クリアで澄んだ音が鳴り響き、正直な話しちょっとびっくりしてしまう。
電気を消すと、高級感ただようLEDが点滅して、まるで小さなホールで、大好きな音楽を聞いているかのよう…。
驚くことに、このRollyは縦置きにも対応してる。
手で持ちRollyを縦にすると、下になる蓋が自動で閉じる。これには正直驚いてしまった。(+_+)

縦置きにも対応するSony Rolly
蓋のヒンジの部分が、スタンドになるっていうところもなんとも言いがたい作り込みになっている。
このクラフトマンシップは、日本人にしか作れない究極のサウンドプレーヤーだとほんとに思う。
さらにSony Rollyの驚くべきは、音楽に合わせて動きだすこと。(@_@)
Rollyは6つの可動部を動かして、音楽に合わせてダンスをするんです。
テーブルに置いて10ヶ月になる子供に見せてみると…

音が鳴りながら、ピカピカ光りながら動くさまに、いつもの元気はどこにやら。
じぃ-と凝視し固まったままでした。
最後に、
たんに音楽機器というものとらわれるのではなく、
音楽に楽しさを追求し、それを実際に商品化させれるという、
Sonyの姿勢…物作り日本の心意気をものすごく感じてしまう。
◆参考サイト◆
Sony Rolly
willvii
みんぽす