あっさり地鶏鍋が超まいうぅーの居酒屋 松流(しょうりゅう)
7年ぶりくらいに、北のNEZUMI.こと、こぐまさんと再会した。昔は一緒に席を並べてWEBを作っていた元同僚。しかも見た目もスーパーだけれども、中身もスーパーでいっつも怒られてばっかりのよし子だったのだ。
NEZUMIさん
ひょんなことからおよばれして北のNEZUMI.は、福岡にやってくることになったのだけど、NEZUMI.を囲んでの宴によし子もおよばれしちゃい、未開の地、博多祇園山笠のゴールとしても有名な須崎町の居酒屋 松流(しょうりゅう)に行ってきた。
左:トンソク 右:おとおし
宴の主催者、ひで子ちゃんによると、この松流(しょうりゅう)でのオススメメニューはごまサバと、地鶏鍋らしい。もちろん迷うことなく注文した。
ごまサバ
さてさて、その肝心のごまサバは、まったりとからみつくたっぷりのごま醤油がナマナマしくって、なんだかフランス的。口の中でとろけるような食感がまさに幸せって感じなのだ。もともと生のサバと食べる習慣のない、色白ジャンガリアンのパールホワイト北のNEZUMI.はそのロイズの生チョコにも匹敵するとろとろ感に妙にやられていたようだ。
メインの地鶏鍋は…こんなの食べたことない…超あっさり…たっぶりのねぎ…ごぼう…地鶏…歯ごたえばつぐん…などなど。出てくることばに否定的なものはなく、箸もすすむすすむ、まいうー鍋なのだ。一緒にいったけー子ちゃんも「鍋に入ったネギ嫌いなんだけど、ここのだけは食べちゃうんですよねぇー」だって。それくらいシンプルな旨さがここちよい地鶏鍋なのだ。ちなみに、鍋のオカワリもしちゃった。
福岡市博多区須崎町4-19
飲喰屋「松流」
電話 092-281-8796

NEZUMIさん
ひょんなことからおよばれして北のNEZUMI.は、福岡にやってくることになったのだけど、NEZUMI.を囲んでの宴によし子もおよばれしちゃい、未開の地、博多祇園山笠のゴールとしても有名な須崎町の居酒屋 松流(しょうりゅう)に行ってきた。
左:トンソク 右:おとおし
宴の主催者、ひで子ちゃんによると、この松流(しょうりゅう)でのオススメメニューはごまサバと、地鶏鍋らしい。もちろん迷うことなく注文した。

ごまサバ
さてさて、その肝心のごまサバは、まったりとからみつくたっぷりのごま醤油がナマナマしくって、なんだかフランス的。口の中でとろけるような食感がまさに幸せって感じなのだ。もともと生のサバと食べる習慣のない、色白ジャンガリアンのパールホワイト北のNEZUMI.はそのロイズの生チョコにも匹敵するとろとろ感に妙にやられていたようだ。

メインの地鶏鍋は…こんなの食べたことない…超あっさり…たっぶりのねぎ…ごぼう…地鶏…歯ごたえばつぐん…などなど。出てくることばに否定的なものはなく、箸もすすむすすむ、まいうー鍋なのだ。一緒にいったけー子ちゃんも「鍋に入ったネギ嫌いなんだけど、ここのだけは食べちゃうんですよねぇー」だって。それくらいシンプルな旨さがここちよい地鶏鍋なのだ。ちなみに、鍋のオカワリもしちゃった。
福岡市博多区須崎町4-19
飲喰屋「松流」
電話 092-281-8796