あんなにも楽しかったのに、いつの間にか、嘘だったみたいに、演劇づくりは、終わってしまいました。
「格好をつけるなら力をつけろ」、気に入っているセリフです。悔しいことに、結構、心に、刺さります。新人公演、好きです。誠心誠意、創像工房の本気と向き合って、楽しみながら、力を合わせることが、繋がる感覚を生み出してくれます。的確なアドバイス、友達の存在、なんでもないようなことで、人間、塗り替えられるんだなと思いました。眠い目を擦って、脳を精一杯働かせて、這いつくばって、必死になって、奮闘しているのに、平気な顔をしている皆さんが、本当に頼もしかったです。真っ直ぐな、皆さんと、難しい顔をしながら、面倒な演劇づくりを、もっと楽しみたいです。
やたら、悠長で、読みにくいぞ、雷々。立派な、ルールを守れる、礼儀正しい人になろう。路頭に迷ったらその時は、笑おう。ヲタク。んあーー完全に自己紹介を忘れてました経済学部2年の近藤滉介です創像工房ではポールと呼ばれています舞台監督やってました皆様お疲れ様でした創像に入って驚いたことは物知りな人が多い事です皆さん今後も仲良くして下さい!