都合のいい女からの脱却、
彼がストーカーになるキッカケ編です。



都合のいい女になって数ヶ月。
喧嘩の頻度も増えてきていて
なんとか関係性を戻したいとショボーン優しかったストーカーさんはどこいったえーんと、考えてあぐねていた頃。

この連休だけは絶対にお出かけしたい!
と強く希望してたお出かけが叶った日。

わたし達は千葉にサーフィンをしにいきました!デレデレデレデレ

2人で仲良く某スクールに体験で行ったんですが
ほんとに最悪でしたーニヤニヤ
(あとで聞いたらすごく評価の悪いとこだった笑)

わたし都内の人間ですが、
通っていた大学の立地もあって神奈川県のほうが馴染みのある場所。
学生時代は江ノ島とか鎌倉とか友達と良く行ってたので、海といえば湘南やしの木
(千葉も千葉でディズニーランド大好きですし
千葉に勤めた時期もありますし、嫌いじゃないですおねがい)


もーね、何?真顔
千葉のサーファー って湘南コンプレックスあるの?目の敵にしてるの?ってくらいディスりまくり。

ロングなんてださいムキー
鈍い奴、とろい奴がやるもんだ。
ショートこそ正義!ムキー
湘南のやつはショートのれない!
チャラついてるだけ!ムキー

(↑そんなことないです。
そもそもロングとショート別物です。
比較するものじゃない)

ってほんとーにひたすら他者をけなして自分たちをあげる話しかしない。 

しかもめっちゃ天候悪くてただただアウトに出る練習。しかも出れない。チーン
(↑これもよく考えれば中止にするべきくらいコンディションわるかった。ローカルさん達は誰一人来てなかった。そんな状態)


久しぶりの楽しいお出かけになる予定が
2人でイライラして終わりましたムキー


オレはもう絶対サーフィンしない。
少なくとも千葉には絶対行かない!!
と怒っていたストーカーさんに対し。

わたしは湘南コンプサーファーおじさんの言葉を確かめるべく、湘南にも体験サーフィンをしに行くことにしましたチュー


これが都合のいい女からの覚醒とストーカー誕生のキッカケです。
楽しいソロ活沼の始まりでもありますデレデレ