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Buenos Aires 空港から街へ 11.08.06

こんにちは!小林朋子です。

ブエノスアイレスに行ってきました。
この旅の大枠をざっくり説明すると、全体6泊10日のうち4泊5日をブエノスアイレスで、残りの2泊3日を経由地のシドニーにたちよりました。ブエノスアイレスでは繁華街のメインストリートのひとつ、フロリダ通りに近いホテルに滞在して、そこを起点にいろいろな地区をまわってきました。
そのときの日記をちょっと改良しつつ、写真を付け加えて書きたいと思います。

[2011年8月6日]
お昼頃にブエノスアイレスのエレイサ空港に着いた。
まずハプニング、荷物を受け取ったところ、トランクの鍵がこわされて無くなっているのに気づいた。中を見られた模様。友達に至っては、鍵をつけていたトランクの鍵穴まで壊されて、もはや鍵をつけることができない…。ハードトランクは無事だったけれど、しゅっぱなから4人中2人が荷物をあけられるなんて、どうなってんの?アルゼンチン!?ってみんなで怒りながら少々の不安を感じたけれど、中身は無事だし、って気をとりなおしてレミース(前払い式タクシー、少し高級)で街に向かう。

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高速道路でドアの色だけちがう車を発見。最新型から、自分で塗装したようなぼこぼこの車までいろんな自動車が走っていた。みなさんとばすとばす!タクシーのメーターをのぞくと常に130km以上。

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郊外の街並はスペインみたい。

ホテルに荷物を置いてから、この日は街の様子をうかがうべく、大通りを選んで散策する。
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7月9日大通り(Av.9 de Julio)信号が青のうちに渡り切れないほど広い!

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コロン劇場、劇場に入る前のホール。
入口がすごくわかりいくい。入口前を3回とおりすぎてやっと中へ。だけどこの日の劇場見学チケットはすでに売り切れていて入場できず…残念。

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カフェ トルトーニ、この周辺の街並はヨーロッパみたい。これがブエノスアイレスを「南米のパリ」と呼ばせている所以かな、と思う。

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アールヌーボーの内装、天井のステンドグラスがすごく優雅な気分にさせてくれる。
壁にはキンケラ・マルティンの作品がたくさん!

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大統領府(Casa Rosada)エビータが演説をしたという場所。
ここの広場は観光客でにぎわっている。

この後、フロリダ通りを通ってホテルまで帰る。
フロリダ通りは歩行者専用道路に露天がひしめいていて、人でぎゅうぎゅう。
地元らしい人が、バッグを肩にかけ、しっかり脇にはさんで歩いているのをみると、警戒心が強くなる。ゆっくりお店を見る気になれなかったし、かばんをごそごそして、カメラを取り出して写真をとることができなかった。
ホテル近くに何件かワイナリーがあったので、ワインを1本購入。夜は4人でのみながら、あしたの作戦会議。初日の印象についてはブエノスアイレスの街はなんか閑散としていて、陰のあるような感じがするね、マドリッドみたいな印象の街だね、と友達と意見が一致する。


Buenos AiresからIguazuへ滝を見に行く

こんにちは!小林朋子です。

先週からアルゼンチンのブエノスアイレスに来ています。さらにブエノスアイレスから北に飛行機で1時間45分、ブラジルとの国境にあるイグアスの滝に行って来ました。ブエノスアイレスに比べると、冬でも暖かくしっとりしていました。

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国立公園に入ってからトロッコ列車に乗って滝に向かう。

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列車をおりたら川の上の遊歩道を歩く。だんだん轟音が近づいてくる。

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滝つぼから立ち上がる水しぶきが煙のよう。流れ着く先はブエノスアイレスのラプラタ川。

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イグアスは亜熱帯地域。植物を見るのも楽しい。他に昆虫がそこら中にとびまわっていて、蝶々はなんと500種類!

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これは食べられないイチジクだそう。

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こういうレストランもあって、すっかりリゾートな場所でもありました。ガイドさんによるとブラジルからのお客さんが多いらしい。

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は~ひと休み!!
ミンチ入りパイ、エンパナーダをブエノスアイレスのビール、キルメスとともに。

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ブエノスアイレスへ。しみじみと、都会だなぁと感じる…。イグアスへは日帰りで行ってきたけれど、一泊してのんびりするのが気持ちよさそうでした。

[イグアスの滝のおぼえ書き]
⑤ブエノスアイレスからの往復航空券チケット、園内ガイドさんは文野旅行社で手配した。
①滝の見所を歩いてまわるのに3時間かかる。(道に迷わなかった場合)
②滝つぼの近くまでボートでいけるツアーがある。
 私は未参加でしたが、ツアー後の人を見るとびしょぬれでした。
 園内にシャワー施設があったので、着替えがあれば参加したいな、と思った。
③意外と施設が整っている。所々にトイレ、売店、カフェがあって、カードで支払いできました。
④日帰りで行くなら、園内ガイドさんにお願いするとスムーズにめぐれます。
 個人でまわると道に迷ってあたふたしているうちに時間がなくなってただろうな、と思った。
 一泊するなら、あたふた迷いながら滝巡りをして、滝つぼボートツアーにも参加できそうです。









鳥羽市にある「海の博物館」

こんにちは!小林朋子です。

先週末、初めて親知らずを抜きました。一週間たって、ようやくほっぺたのはれがひきました。口の中はまだ痛くて、ごはんを恐る恐るたべています。そのおかげで、食べすぎが無くなったのはラッキーなことです。

先週の仕事中、「海の博物館」に行ったことある?という話題になりました。鳥羽にある、内藤廣さんが設計された瓦屋根の博物館です。木々にかこまれていますが、敷地の裏はすぐ海がひろがる、自然に包まれた場所にあります。
私はこれまでに2度訪れたことがあり、そのたびに印象に残っている建築です。
1度目は学生のとき「内藤さんの建物だ~黒い外壁かっこいい!」とミーハー気分で訪れました。
2度目は働いていたこともあり、排煙窓がオリジナルだ…とかそういう細部に目が行きました。
2回とも目をひかれるのは大空間を作っている連続する木造の架構でした。
この建物以降、内藤廣さんの設計された建物には木造の架構がたびたび見られます。

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集成材を使った大空間。
天井の中心にはトップライトが設けられていて、自然の光が差し込みます。
漁や海女さんの使う道具や、海の環境について展示されています。

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潜水艦…中に入れました。

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うなぎのぬいぐるみ、まぬけな表情にひとめぼれして、お土産コーナーにて購入。

内藤さんが設計した建物の木造の架構
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安曇野ちひろ美術館 1997年
映画「明日の記憶」に介護施設として出ていました。映画の中のやわらかい雰囲気にぴったりでした。

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牧野富太郎記念館 1999年

牧野富太郎記念館のように屋根の形が複雑な建築であっても、架構の角度や高さを変えて同じ方法で柔軟に対応しています。構造のコンセプトが見て取れるほど明快で、一見単純であるかのように見えるところに、美しい!と感じるのだと思いました。

[旅のおぼえがき]
海の博物館へは鳥羽駅から車で1時間程。鳥羽と志摩を海に沿ってつなぐ、パールロードの途中にあります。
また、1時間か2時間に1本のバスが鳥羽駅から出ています。