岡村本家さんの入口。
ここはテレビや映画のロケでよく使われてます
- 愛と死を見つめて
- ¥8,977
1963年12月に出版され、
瞬く間にベストセラーとなった愛の往復書簡集
「愛と死をみつめて」(大島みち子・河野実 著/大和書房刊)。
当時大学生だった河野実さん(マコ)と、
軟骨肉腫という不治の病に冒された女子高生・大島みち子さん(ミコ)は、
約400通の手紙を交わし、深く純粋な愛を育みました。
出逢いから、みち子さんの死までのわずか3年間――
しかし、それはふたりにとって、
“生きることの意味”“人を愛することの意味”
を魂で感じた、かけがえのない時間でした。
―――テレビ朝日ドラマスペシャル『愛と死を見つめて』より抜粋
このドラマの中で広末サン演じるミコの家は酒蔵ですが
ロケはここでされたんですよ~
実物の広末サンは透き通るほど綺麗な人だそうです
酒蔵JAZZLIVEは大広間で行われます
なんと日本酒飲み放題
私はドライバー
このあとのステージが楽しみ~~